先日

息子 初めての陸上練習がありました。

初回って事で

まずは自分でやりたい種目をやってごらん って事だったらしく

走り幅跳びをやったようです。

ハマったようです。

砂に・・・




では ありませんよ。

びょ~~ん と 跳ぶのが楽しかったようです。

大会までに4メートル目指すと言っております。

小5男子 4メートル跳べると入賞圏内 らしい。

(母 適当調べなので定かではないですよ)

顧問の先生にコツを伝授して頂き

4メートル目指して頑張れ 息子。





そして野球。

いよいよ新体制始動。

小学校の部活は保護者がみるというご時世ではありますが

野球大好きでとても熱い先生がいらっしゃって

その先生が監督になってくださいました。

前の監督がどうだとかこうだとかではなく(?)

「先生」は やはり子供に関してプロですねぇ。

そこへきて野球の監督としての実績がある

となったら これはもう。




練習風景を見ていると

これはどこの学校の野球部ですか?

と 目をこすりたくなるほど

以前のチームとは全くの別物。

新体制になってまだ数回しか練習してないのに。

この差にはホントに驚きました。

子供たちも安心して監督についていっている

そんな感じが伝わってきました。





ここ数か月間

子供たちが本当に野球を楽しめる環境

それを作ってあげたくて頑張ってきました。

それが結構ないばらの道 でして・・・。

良識ある保護者の方々と

助け 助けられながら どうにかここまでやってきました。

真剣に でも 生き生きと 練習している子供たちの姿を見た時

感無量でした。

一方で 不思議なんですが・・・

キャプテンと共に先頭にたって練習している息子を見た時

すぐにその風景が頭に入ってこなかった。

しばらく眺めてから

あれ?息子 あの立ち位置なんだ・・・

ん~・・・

あ そうか そうだよね そうだ そうだ

という感じでやっと現実味を帯びてきたというか・・・。

なんでしょうかね?

おかしいですね (笑)





子供たちの方はもう安心。

保護者の方は・・・

正直 問題あり。

その一部の方々のように

好き勝手言っていいのであれば

いくらでも言いたい事はある

けれど・・・

子供の為にどうにか我慢。

当たり障りなくお付き合い。

そんな事に振り回され怒るより

楽しく野球をやっている息子を応援すべし

息子の 「 今 」 を 楽しむべし。












さて・・・

夏休みの宿題・・・

どうします? (笑)