こんばんは。
アラフォーからのボディメイクサロンのさちです。



ジムではいつもと変わらない様子でした。
肉体改造に取り組んでいる人は新型ウイルスなど
世間の騒ぎとは別にトレーニングに手を抜きません。

気になる私はあちこち消毒に余念がありません。
その代わりトレーニングの出だしが遅れました・・・。

さらに滑り止めにもなる手袋を着用して対策しています。
不特定多数の触ったものに直に触れなくて済むので。
手の消毒とかこんなに手間がかかるんだと実感しています。


なぜこんなに念入りに手洗いと消毒をしているかというと
今回のウイルスは粘性があるものらしいからです。
特に粘膜を通して体内に入りやすいと言われています。
くっついている部分を消毒用アルコールで拭き取れば
体内に入れる前に除去できると考えているためです。

粘性はより早く身体の細胞にくっついて入り込むために
開発されたものらしいです。
最初の除菌で取れるので初動が肝心だと思います。

身体の中にあっても気道から排泄がおわるまで
身体の外と繋がっている部分があります。
埃とか空気とか通常はそのまま体内から
要らないものは外へ出て行ってくれますが
ウイルスは遺伝子が半分しかありません。
だから空気に紛れて生体に入りこんで
細胞の分裂に合わせて遺伝子を半分ずつ奪い
ウイルスが細胞分裂していきます。
身体の(正当な)細胞は半分放置されて
中途半端な分裂となるために身体に炎症が起こります。

身体の中に入ってしまった場合には

(やりとりせずに)粘膜から入れないようにするために

個人で免疫をあげるしか方法はありません。

ウイルスが細胞分裂をすると
抱えていたものが体内にばらまかれます。
血液中をそのまま流れていて、
なんらかの信号によりスイッチが入り
さまざまな症状が引き起こされているようです。

中国ではテーブルと椅子以外なんでも食べる
と言われています(広東省)が、おそらく食用以外にも
遺伝子研究なども盛んに行われているのでしょう。
これは中国に限りませんが
野生動物を捕獲して血清を作るとか研究目的で
ウイルスとワクチンが作られていた可能性もあります。
それが管理が甘いゆえ外に漏れてしまったのか
指示があったのかはわかりませんが可能性も考えられます。

臓器にさまざまな悪さをするためには
細胞膜を通り抜ける必要がありますが
既にナノ化の技術はあります。

ある化粧品の広告文を読んでみますと・・・

美容液分子は細胞間の隙間をゆるりと通過するナノサイズ。
皮膚透過性に優れ、即効性かつ持続性に優れた
化粧品を可能にします。

という風に書かれています。

全成分表示を比べてみます。

ナノ化粧水(美容液)

水、
グリセリン、
BG,
ペンチレングリコール、
スクワラン、
セレブロシド、
フェノキシエタノール、
アルギニン、
カルボマー、
ヒアルロン酸Na、
イソステアリン酸水添ヒマシ油、
トコフェロール、
ジパルミチン酸アスコルビル、
水溶性プロテオグリカン、
異性化糖、
ビフィズス菌培養溶解質、
メチルグルコシドリン酸、
エナンチアクロランタ樹皮エキス、
(リシン/プロリン)銅、
シロキクラゲ多糖体、
アーチチョーク葉エキス、
オレアノール酸

こちらは私が使っている
普通のノンアルコール化粧水の成分です。


BG
トリイソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油
PEG-60水添ヒマシ油
ラウロイルグルタミン酸
セテス−20
メチルパラベン
プロピルパラベン
トレハロース
ヒアルロン酸Na
フェノキシエタノール
リンゴ酸Na
トコフェロール

どちらも化学名が並んでいますが
聞いたことがない名前が多いです。
成分表に書かれる項目が多いほど
添加物が多いですよね。
私はシンプルを選択しますが。

何が言いたいかと言いますと
ウイルスにナノ化された何かが意図的に仕込まれていたら
細胞分裂に便乗することによって細胞膜を抜けて
体内の臓器に影響を与えることができるということです。
(ナノとは地球に対してビー玉くらい小さい粒です。)

ウイルス自体が蛇の神経毒っぽいものから
得体の知れない毒素などさまざまなものが含まれていき、
分裂しながらウイルスは元は半分だった性質から
違った細胞とくっついて分裂を繰り返す=増殖します。
その種類によって発症する症状はさまざまあるそうです。

発症した環境は中国のシリコンバレーと呼ばれていて
既に5G回線が使われている地域だそうです。
深センは有名ですが、日本では一部でしか使われていない
強い電波がナノレベルで入り込んだ何かのスイッチになる
可能性は大いにあります。
日本では2020年春から実施予定となっており
2月で収束すれば問題なしとするかも知れませんが
問題はそこからだと感じています。
その意味でもあまり体内に入れない方が良いと考えます。

今調べていたら、AI研究やら最先端な地域のようなので
根っこには貿易戦争なども絡んでいそうに感じますが。


PS.

*いつもより手や扉を念入りに消毒をして・・・
 こんなことをしていたら時間がかかり
 スタートが遅れラックが塞がってしまいました。
 そうしたらマナー違反と思われる人がいました。

・連れが隣のマシンでトレーニングしている合間に
 指導を受けるのをラックにベンチを持ち込み待っている。
・飲み物も持参し座ってくつろいでいる。
 30分もいたのにトレーニングは1〜2セットしかしていない。
・ジムのトレーナー以外の指導は禁止なのに
 連れに指導をしてもらっている。

 白髪のおばあさんですが30分以上占拠していました。
 女性が退いた後即スタンバイした男性がいたので
 みんな待ってたんですよね・・。

 これはやめていただきたいですね。(邪魔です!) 
 本人はマナーもルールも多分知らないのでしょう。
 一人でできないならパワーラックはまだ早いです。
 パーソナルジムへ行ってください。
 そう思いました。