今朝の朝食をカウンターで立ちながら食べています
私の最近マイブーム
ナッツとチーズとフルーツ
食いしん坊の私ですがやはり年齢を考え
がっつり食べる回数を減らしています
やはり健康第一なのでね
カウンターをハイテーブルにして書きもをしたり考えごとをしりする時落ち着くのです
今日はざわざわした気持ちを落ち着かせるためにここで記事を書いてます
仲良し3人組で、といっても会うのは一年近くぶり
うち一人がお花見に行こうとグループラインが届きました
私と二人で盛り上がっていると
「検査入院するので行ってきてぇ」ともう一人
彼女は病気を克服して数年
今は定期健診で経過観察中
今度、検査の為に一泊入院するのだそうだ
にわかに心配になる
彼女を一言で例えるなら「太陽」
娘が３歳の頃とある場所で友人から紹介され
直感で「同じ匂いがする！」と感じ
その場で翌年のお互いの子供を同じ幼稚園に行かせてようと約束
次に会ったのは幼稚園願書を受け取りに行った時
そして、入園式のその日からママ友
一時期同じ職場で働いてもいました
いつも明るい色の洋服を着て、誰かれにも笑顔で接する
彼女がいれば場の雰囲気が明るくなるので皆んなから好かれていました
私はそんな彼女を「ひまわり」みたいな人と呼んでいました
太陽に向かって眩しいほどに光を浴び大輪の花を咲かせる人
ですが付き合っているうちに
「ひまわり」ではなく「太陽」だと気がついたのです
太陽のように自分はいつも変わらず自分軸がありどっしりとしていて
周りの人から必要とされ皆から愛される
決して自分からイベント事を企画することはなく
いつも誰かれなくお誘いを受けて忙しい
そう人気者なのです
彼女の検査結果が出るまで浮かれポン吉で花見どころではない
とやめておこうかと考えていると
「花見行ったら写真送ってよ」ときた
やられた！
この気遣い…
そんな事を言われたら行かぬかぬわけにはいかぬ
自分が辛い時にでも、周りに気を使わせない
逆にさりげない気遣いが出来る人
さすが太陽！
ずっと「同じ匂いを感じた人」といい続け20年近くなってますが
同じ匂いではなく
地球人なら誰もが常に感じている「太陽」の匂いを感じたのかもしれない
そう思うようになりました
皆さんはお彼岸に帰省されましか？もうすぐ春休み、お子さん連れて帰省される方も多いですよね。
親を見送った後に考えなければならないことについて書きました
引き続き読んで頂けたらうれしいです
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