昨日はめちゃくちや精力的な一日でした
愛犬ガクのシャンプーとお散歩
うちの婆さんの施設へ面会にいき
そのあとお墓まりをして終わったら夕刻近く
その足で京都の伏見桃山へ
ワクワクしながら行ってきました
四代目の急死で一時的、蔵を休止
数年後の平成十四年、五代目藤岡正章さんがその精神を受け継ぎ、立ち上げたのが蒼空(そうくう)
「良い酒は必ずや天に通じ、人に通じる」代々藤岡家に伝わる家訓を受け継ぎ
この信念の元 蔵元自ら製造責任者の杜氏として全てのお酒を手造り
空一面の青空を見上げると心爽やかに穏かな気持ちになれるように飲んだ人がホッとできるようなお酒を目指し「蒼空」(そうくう)と名付けられたそうです
ていうお酒があるよと教えて頂き
是非是非、呑んでみたくなりました
プーンと酒の香りがお店から溢れ出すように香ってきます
この香りだけで美味しいと思ってしまいました
24日に発売された出来たてブルーのラベル、大吟醸の蒼空はフルーティーだそうで
次回の楽しみに買わずに置いてきました
コルクキャップにボトルはイタリアから輸入したもの
女子ウケ間違いない、おしゃれですわぁ
ラベルも布でできているので水で糊を剥がしてコースターにするといいそうです
うん!やってみよー
ちょこちょことおつまみで一杯
一口ふくむと、これは人気なのがよく分かります
後口がすっきり!
これは是非飲み比べてみたいと楽しみが増えました
帰りは鳥せいて焼き鳥を食べようと思ったけれど
好きになると街並みまで、趣きがあたって
散策したくなるから不思議です
次は菜の花畑から松本酒造を眺める
そなあと鳥せいで焼き鳥やね
小さワクワクを見つ繋げていくだけで
人生を楽しめますよ
是非皆さんも小さなワクワク探してみてくださいね
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今あるのはこの場所があったから、どうぞ読んでみてくださいね