仕事といい娘ちゃんといい、やっとほっとした月曜日は


婆さんのメンタルクリニックの付き添い汗


婆さんのメンタルがプラスであったなら

持病の糖尿病も自己管理が出来ているだろうに


朝からグチグチ被害妄想的愚痴を聞かされ

婆さんのメンタルが悪いのは口の悪い私のせいらしい



さて病院への付き添いコーデでもアップしようかと鏡の前に立つけれど


微妙にふらつき、写真のピントが定まらないえ゛!


これってインナーマッスルが貧弱なせい?

それとも自律神経でも弱ってる?




クリニックでも、半泣きで悪口のオンパレード怒


先生が

『色々言われて嫌やねんなぁ』

『でも、言われてもしょうがない事してるんちがうかって?事もあるしなぁ』

『娘さんが何も言わず我慢してたら、娘さんがアルコール中毒になっり

病気になったら困るやろう?』

婆さん苦笑い


私もいつか

いく道とは分かってはいるものの

婆さんのようにはなりたくないためいき


どうすれば最後まで自立して生きて行けるか


これは重要なテーマだわ


婆さんの口癖

朝起きて、ご飯を食べて、夜に寝る

なにも面白い事がない

ただ死ぬのを待つだけの人生、とな


極論を言えば、オギャーと生まれたその日から


死に向かって生きていっているようなもの



小さな幸せは日常に転がっているハート

幸せは誰かに貰うものではなく

自分で生み出すもの


これを婆さんにお迎えが来る日までに

ストンと胸に落ちる日がくればいいなパー


さて、クリニックの後はさっさと婆さんと別れ


お一人様ランチで厄払いてへ


メキシカンカフェ

取り立てて美味しい訳ではなかったけれど

のんびりお食事できて嬉しい



これも小さな幸せハート



ー親子関係ー


親子だから仲よくって思う方もいるかもしれない


きっと、そういう方のご両親は


子供を1つの人格だと思って接していたはずだ


決して自分の所有物であったり

威圧的な態度で接したりされていないと思う


血縁は絶対ではない




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