昨日、月曜日は公休日
ずっと行きたくてもなかなか足が向かない
デンタルクリニックで歯のチェック
加齢と共に口腔ケアは重要になってきますな
そしてお一人様ランチ中
来年から国家公務員試験の総合職の女性合格者を
３割にすると決まったらしい
2014年はちょっと増えては20％
政府が女性の社会進出の後押しをする手段の一つらしい
合格者の女子の中には男子だったら不合格だったて事も起きる
んなアホな！
国家の重要なお仕事
いくら女性の社会進出が重要とはいえ
そこは男女公平にすべきちゃうん
安部さん
なんでもかんでも女性の社会進出を進めたらええってもんでもないと思いますよ
能力があれば女性でも出世する社会であってほしいし
活躍する女性が増えては欲しいですが
まず女性ありき、優遇して採用ってどうよ？
女性の社会進出の為には
年収１０３万円の壁をなくす 
働きたい人はどんどん働いたらいいと思います
その壁には、御主人の扶養控除や
自身の所得税、健康保険料等を
収めなくても良いという優遇措置があるから
働かないんでしょう
借金大国の日本
もうね子供以外、収入がある国民全部から所得税を取ったらいいと思います
私はその道のプロではないですから
妥当な金額はさっぱり分かりませんけど
例えば１ヶ月に100円、500円でも収める国民の枠を増やしたらどうなんでしょ？
焼け石に水ですかね
うちの会社でも
仕事の段取りより自分の損得が優先する
『働き過ぎたら損や』ってよく耳にします
実際、こう年収が上がらない社会だったら
103万円の壁が壊れると困る家庭も出てくるでしょう
女性の社会進出対策というより
能力のある人にはお給料をどんどん増やす
もっとアメリカンになったらいいと思う
まずは、一家の大黒柱のお父ちゃんに頑張って貰い成果を出す
給料を上げてあげないとイカン
お父ちゃんの収入だけで暮らしていけて
ママが働きたくなければ
働かんでよろしいやん
別に性別に関わらず老いも若きも
働きたい人はどんどん働きお給料を貰う努力をする
頑張っても給料が増えなかったら頑張りません
結局のところ
丁寧な暮らしを目指しお金を使わずして
暮らしていこうってなるんです
経済は回りません
それと女性が働くと残された子供に皺寄せがいくでしょ
子供は国の宝ですから
きちんと食べて、学ばせ、遊ばせ、そして寝かせなね
老人介護のヘルパーさんはむっちゃいてはる
育児ヘルパーてベビーシッターだけでは？
働くママの代わりにミルクをあげたり
ご飯を作ってあげたり
宿題をみてあげたり
お風呂にも入ってあげて
はたまた添い寝してあげる
育児のプロ級のプロがアラフィフ世代には
わんさかいてはります
まだまだ体力もあって元気
何か仕事をしたいけれど？と考えてる方達は多いはず
その方達はものすごい戦力になると思います
育児ヘルパーなる職業があってもいいと思う
そしたら私真っ先に入社試験受けますわ
ただ、人様に大切な子供を預けるリスクって
結構高いので、その辺はものすごーく対応を練らんとね
もっとね！そう！女性ならではの
職種を増やしたらどうです？
こんな事考えながら
アフタヌーンティーでお一人様ランチ
お目当てはパスタではなく
いつも拝見しているブロガーさん達の
美味しそうに
我慢できずやってきました
やっぱ好きだわ
アフタヌーンティー
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