およばれに行ってきました『いく田』
この日は
私達の為にオリジナル料理でおもてなし
個室のカウンターで大将の包丁さばきを
見ながらいただきました。
大分産焼酎『おこげ』をロックで
『肉味噌』と
『ハモの押し寿司 』 で始まり
こんな大きなニンニクで
ニンニクチップを作り
鶏が好物のスタッフの為に
地鶏の細切りとズッキーニニンニクの芽
もやしを炒め塩胡椒ニンニク醤油で味付け
大皿に盛りつけ
ニンニクチップをガバッと振りかけ
皆で取分ける『おばんざい料理』
『スッポンの汁椀仕立て』
人生初のスッポン、トロトロで
コラーゲンたっぷり
全然臭みがなかった~
お椀の底には丸大根と里芋上には瓜
白ネギの焼いたの
お出汁に野菜の旨味も出でました。
甘めのお出汁、美味しいかったぁ
ついに登場私の大好物 『鱧』
大きな肉厚のハモの骨切りのシャシャとした音
皮を軽く火で炙ってお刺身で梅のタレで頂きました
骨なんか全く口にも当たらず
臭みも全くなく肉厚
初体験、『鱧のお刺身』
和歌山産、マグロの赤身をサイコロに
かまの部分をそぎおとしのと合わせて
わさび醤油で味付け
とろろ芋をかけて手作り海苔をかけて
『鮪のとろろかけ 』鮪が濃厚、海苔の香り豊
『地鶏のむね肉のお刺身』
もうこの頃には酔ってるしお腹は一杯
大きな大きな太刀魚
身がホクホクっで塩加減バッチリ
『太刀魚の塩焼き』
添えの柑橘は何か忘れちゃったわー酔ってる
お店のイチオシ
〆は『卵かけご飯』
色んな種類の鶏が産んだ卵
好きなのを選ぶ
私は平飼いのウッコケイの卵
と地鶏卵(覚えてない)
信楽焼の釜で炊いた白米は
ツヤツヤ 綺麗なご飯 2膳頂きました
手作りの漬物と塩こぶも美味しい
デザートは 『完熟マンゴー』
白桃以上に甘く美味しいかったあ
社長始め、スタッフから誉めちぎられ
持ち上げられて照れ臭かったけどぉ
酔いが回って上手いこと
トークの返しができなかったなぁ
気分を良くした社長が
『よし!あんたらだけでランチに来たらええ』
『やったー!』
『今予約するぅ』
『えー今か、今度にせえやぁ』
『社長忘れたらあかんから今!』
ランチはおばんざい料理
『うなぎ丼も食べたいー社長!』
『しゃーないな、鰻も食わしたって』と
7月27日の日曜日は女性スタッフのみの
ランチ決定!
社長からええ接待をお受けしましたなぁ
これでボーナスの上乗せは無くなりましたなぁ
クリックお願いします
クリックお願いします