お洋服や靴 を買う時は
良いものを買いたい。
基本的にデパートのショップで購入
デパート=良いもの とどっぷり思っている
良いものを買っておけば
縫製もよく、型崩れや色落ちもせず
結局長持ちすると思っている
着心地、履き心地だって良い
値段に見合った製品
でも、良いものを見極める目が
必要になってきてるような気がする
洗濯をするとほつれる縫製
直ぐにとれるボタン
ちょっとしたことでひっかき穴の生地
『高かったのに…』と思う回数が
年々増えてきてる
ブランドを過信しすぎてる
前日、ぶらりとショッピングモールにいき
感じたこと
こちら去年の春、セオリーのセーター
確か20,000円はしたと思う
麻とポリの混合、シンプルなセーター
『持ってるセーターと生地一緒?』
『安っ!』
お値段3,490円→1,590円にpricedown
おうちに帰って見比べてみると
若干、質感と素材がセオリーは良い
縫製も
左上がセオリー 右下がZARA
ZARAのほうが簡単縫製
これだけが価格の差ではないだろうけど
物の値打ちが
お値段通りではなくなってる
年を重ねるとそれなりの洋服を
身につけたいとは思う
値段に関係なく
良い物を見極める目を養いたいな
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