やぁ、完全にキラキラ嬢の手のひらで裸踊りしているアラフィフのオッサンだグラサン

裸踊りをしつつも、頭の片隅では冷静に分析している自分もいるのだ。

一つ一つの事実(ファクト)を言語化し、示唆を導くだけ。

実に暗く
実に陰キャっぽく
実に地道な方法だ!

そして時に、欲しくない、見たくなかった結果が目の前に突きつけられることとなる。


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1.ラブラブなメッセージはデートの前後だけ

恋愛感情の一部を言語化してみる。
♡「自分のこと(だけ)を知ってほしい」
♡「もっと相手を知りたいと思う」
恋愛感情がある時、会えない時のメッセージ回数は不可避的に増えるだろう。しかし、嬢のメッセージは適度に短くなり、最後は往々にしてスタンプで終了する。

逆にオッサンは、毎日メッセージを交わしたい感情に苛まれる。(嬢のLINE内容と長さから判断して、適切と思うところで返信をやめている🥲)


2.アラフィフの家族、奥さんのことは、向こうから触れてこない。

恋愛感情の一部を言語化してみる。
♡相手を独占したい
♡リスクを冒しても一緒にいたいと思う
♡相手と親しくする人に嫉妬する
恋愛感情があれば、オッサンの奥さんに嫉妬するだろう。まずはどんな人か知りたいだろう。出来れば別れてくれないかとも考えるだろう。ところが、ほぼ話題にすることはない。


3.ホントウに軽いボディタッチはあるものの、それ以上はない。具体的には、「バイバイするときに手を合わせる」「並んで歩く時、会話に合わせて肩に触れる」程度。

恋愛感情の一部を言語化してみる。
♡相手に触れたい
♡心身共に(深く)繋がりたいと思う
恋愛感情があれば、ボディタッチが増えるのは自然だ。嫌われてないだろう程度にはタッチされるが、それ以上にはならない。

ちなみに、嫌々(いやいや)会って欲しくないから、アラフィフからのボディタッチは一切無し(自主規制中🥲)。


以上を客観的に分析し、そこから導かれる示唆は、、、

「恋愛感情は1ミリもない」

あぁ、言葉にしてしまった。
情 はない。

言語というのはなんと冷酷なんだ。
そして論理的に導かれる結論の悲しさの前に、目を背けるわけにはいかない。


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デートを重ねて、気持ちの揺らぎ(量子ゆらぎ)から、なんとか恋愛感情まで相転移させちゃる (^_-)

なぜキラキラ嬢はアラフィフにもっと注力してくれないのか?
それはアラフィフに諭吉以上の魅力を感じてないからだ。

キラキラ嬢にとって、もっと自分が人間的に魅力的になること。
諭吉に頼らなくても、他にパパさんがいたとしても「一緒に会いたい♡」と思ってもらうことが僕のGOAL!



アラフィフ、これからも成長してやるぜ!!!!!

ガハハハ。最後は前向きになってやったぜ!
これぞ、「カラ元気でも元気」なるものよ。文字が消えそうなくらい小さいけどナ😆



(カラ元気も元気@ゆうきまさみ)

次回以降も、日本一の茶飯デートしてやったりますわ!!!