2泊3日の旅、あっという間に最終日を迎えました。
最終日まで思いっきり楽しむのが、私の旅のスタイルです。
まずは、朝起きて温泉に入りました。
温泉に向かう前、寝ぼけているちぃに確認しました。
私:「そろそろ行くよ。ちぃは、行かないの?」
ちぃ:「直ぐに朝食の時間だから、私はいいや。」
ということで、1人で30分ぐらい朝の温泉を満喫して部屋に戻りました。
私:「気持ち良かった!じゃあ、朝食に行こうか。」
ちぃ:「え?温泉に入ってきたの?私も行きたかった!」
とても哀しそうな表情で、ちぃが言います。
私:「朝食前に温泉に入るって、昨晩言ったよ。さっき温泉行く前にちぃに行かないのか確認したけど、行かないって言ったから1人で行ってきたんだよ。」
ちぃ:「そんなこと聞いていない。一緒に行きたかった!」
ちぃが、いじけ出しました。
今ならわかりますが、ちぃはお酒が入るとその時のことを覚えていないことが多々有ります。
昨晩お酒を飲んでいたので、話した内容が綺麗さっぱり頭から抜けていたのでしょう。
私:「聞き流して、頭に入っていなかったのかもね。朝、行かないってちぃが答えたのは、何に対してだったの?もし聞いてなかったとしても、温泉宿で朝に行かないかって聞かれたら、温泉ってわかりそうなものだけど。」
ちぃ:「いや、聞いてない。行きたかった!ヒロは散歩とかも好きなので、朝の散歩にでも出掛けたのかと思った。」
事前に確認を取らないと何を言われるかわからないので、旅のスケジュールは必ず事前にちぃに説明するようにしています。
前日に、朝風呂の時間、朝食の時間、宿を出発する時間、それぞれの予定時間を間違いなく伝えていました。
何にせよ、理由はどうあれ、温泉好きが朝風呂に入れなかったことのショックは共感できます。
私:「今朝、強引にでも温泉にちぃを連れて行ってたら良かったね。そうしなくて、ごめんね。まぁ、過ぎてしまったことはもう仕方ないよ。心残りが有るなら、また一緒に来ようよ。」
ちぃ:「もう二度と、ヒロと一緒にここには来ないかもしれないでしょ。一緒に温泉、入りたかった!」
とっても哀しい表情で、繰り返します。
その姿を見ていると、胸が痛いです。
私:「大丈夫!もしここにちぃがまた来たいって言うなら、喜んでまた来るよ。さぁ、朝ごはん食べに行くよ!」
併設の古民家食事処 くぬぎ庵 へ。
宿泊者の朝食。
ご飯はお櫃で出てきますので、おかわりできます。
しっかり朝食を食べて、エネルギー満タンです。
最終日のこの日、何をすることにしたかと言いますと・・・。
西吾妻山へ、リトルモンスターリベンジです!
遠刈田温泉街を散策して、その周辺の施設や飲食店を楽しむかどうかと迷いました。
が、のんびり温泉街散策となると、昨日の銀山温泉みたいないざこざ、また起こりそうな嫌な予感がしていました。
それだけは避けたいので、
『いざこざ起こす余裕すら生まれない、一面銀世界の雪山へといざ行かん。』
です。
午前中は天気が良くて、お昼頃から崩れるという予報でした。
やばかったら潔く撤退することを決め、いざ天元台高原スキー場へ。
昨日故障していたロープウェイ、この日は朝から運航することをホームページで確認済。
途中、コンビニに寄って飲み物と行動食を購入し、標高920mの湯元駅に2時間弱で到着しました。
そこからは、
①天元台ロープウェイ(約6分)で、標高1,350mの天元台高原駅へ。
②しらかばロマンスリフト(約6分)→ しゃくなげロマンスリフト(約10分)→ つがもりロマンスリフト(約15分)と乗り継ぎ、標高1,820mの北望台(ほくぼうだい)へ。
参考までに、天元台高原スキー場の地図(※スキー場ホームページより)。
天元台高原スキー場は、雪質が良いゲレンデランキングで全国1位を獲得していたりします。
北望台の登山口。
ここ、入っていくの?って感じです。
先行者のトレースが有るので、その点は安心です。
(※雪山対策を行ったうえで、登山届を提出して挑んでいます。)
今回は、ここまでです。
【ここまでの旅料金(ガソリン代は最後に計上):142,000円】
高速代 東京→山形:深夜割適用 4,800円
パーキングエリア:ドリンク・お菓子 700円
山形朝ラー: 1,700円
蔵王温泉スキー場駐車場: 1,000円
スノーシューレンタル代: 4,900円
蔵王温泉スキー場リフト券代: 15,000円
ボード等レンタル代: 10,200円
ランチ鍋: 6,000円
蔵王温泉日帰り入浴: 2,000円
餅屋: 2,200円
山頂玉こん等: 1,100円
蔵王ジンギスカン: 8,000円
蔵王温泉コンビニ: 2,000円
1泊目宿泊代(素泊まり): 12,000円
高速代 蔵王温泉→白布湯元:休日割 800円
高速代 白布湯元→千本だんご:休日割 1,300円
千本だんご: 2,000円
銀山温泉バス: 1,000円
とうふやさん: 1,200円
尾花沢蕎麦: 4,000円
銀山温泉日帰り入浴: 2,000円
銀山温泉饅頭&お土産: 3,000円
銀山温泉カフェ: 3,000円
高速代 銀山温泉→遠刈田温泉: 1,100円
遠刈田温泉宿(食事代等込): 40,000円
高速代 遠刈田温泉→天元台高原スキー場: 800円
コンビニ: 1,200円
天元台高原スキー場 ロープウェイ・リフト代: 9,000円



