あなたの名前には観音さまがいます
お名前観音®︎主宰& 龍神パシリテーター(龍使い®︎)の 古川たいこです。
さて、Nさんと合流をして
「次はどこに行きたいですか?」と聞かれて
櫛田神社に来る途中に五重の塔が見えて
空海さん創建の
東長寺が近いのでそこに
ということで、歩いて移動することに
その途中に 【龍宮寺】という案内が出ていて、
参拝しましょうと
龍宮寺と思って参拝したのは 実は
三宝大荒神堂
仏・法・僧の三宝を守護し不浄や災難を除去する神とされ、火と竃の神として、信仰されていてこちらは火🔥
よく見ると奥に 龍宮寺
貞応元年 4月14日に博多の津で人魚があがり、このことを当時の鎌倉幕府に奉聞すると朝廷から勅使として冷泉家中納言が検分のため下向され現在の冷泉町に滞在
陰陽師が人魚出現を「国家長久の瑞兆」とし
人魚を「博多長橋」のたもとにあった
浮御堂(長橋観音)た側に手厚く埋葬し
人魚は龍宮から来たのであろうということで
「龍宮浮御堂」と呼ばれるようになった
お参りをして、去ろうとしていた時
観光案内のおじさまが「案内しましょうか?」と話しかけて来てくださいました。
東長寺
少し短めにお願いして
この場所が昔どういう地形だったのか
龍宮寺は橋守の役目があったけど、
陸つながりになって
橋守から移動をして今の場所に移ったこと
橋の長さが八十一間
(約150メートル、人魚も同じくらい(鯨?))
人魚の骨と伝わる骨が龍宮寺には伝わっていて、明治の頃まで縁日では人魚の骨をたらいに入れて水を張り、骨を浸した水を不老長寿、無病息災に霊験ある水として参拝者に飲ませていたらしいです。
こちらには
人魚の絵と骨があるとあったのですが
普段は見ることができないとなっていました。
そこでおじさまが説明用に持っているコピーを
「写してもいいですか?」とお願いしたら
本堂でみることできますよ
聞いてあげるよといって
お寺の方に聞いて
本堂に上げていただきました。
本堂には人魚の掛け軸と
人魚の骨が
そして、何と!!写真撮影もOK話しかけもらって
話を聞いてよかった
本当にありがたいことです。
とても満足しながら
今度は東長寺へ
普段はこちら
ですが
私が行った時には写真がスクリーンに映し出されていてとても綺麗な本堂に
空海さんが唐から戻って日本に最初に
創建したお寺
東長寺の名前の由来は
真言の教えが東へ長く伝わるように"という
願いを込め、この名前が付いたそうです。
こちらには大仏さまや地獄めぐりもあります。
(私はしてませんけど)
御本尊は、10月20日の土砂加持法要で
御開帳されるようですよ♪
東長寺の六角堂は毎月28日には御開帳
登録いただいた方には弁財天さま&龍のエネルギーを感じる画像をプレゼント
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