本日午後2時から約1時間で、ヘタレ親父のCVポート埋め込み手術は無事終了した。

細くてもろい血管に点滴用の太い針を刺すとすぐに漏れるため、抗生剤やら輸液やらの点滴が流れず、手術時間に遅刻するというオマケまでついて。

局所麻酔で意識はあるので、術後からまあよくしゃべること。

内容は文句やら言い訳やら、自分がいかに頑張ったかという自慢やらで、回りの事は一切見えていない。

手術なんて小さい頃の盲腸しかしたことないもんたから、やれ手術用のベッドが狭いだの、体を動かせなくてしんどかっただの、どんだけ大手術したんだよ!って突っ込み入れたいくらい。

(゜゜;)\(--;)

もともと自己チューでわがままな所がある人なので、少しボケてそれに拍車がかかっている気がする。

「お母さんを今日くらいゆっくり寝かせてあげて」と言うと、

「はい」としおらしく言うのに、

いざ母が帰ろうとすると、時計はどこだ、ティッシュはどこだ、ナースコールが届くところにない・・・と意地悪のように足止めをし、挙げ句のはてに「オムツにおしっこしていいの?」とか「おしっこ出たかもしれない」と、意識的なのか無意識なのか不明たが、母への依存度合いが半端ない。

しかも気が小さいもんだから、困った時すぐに看護師を呼べないくせに、「呼んでもすぐ来ない」と文句を言うのだ。

父担当の看護師さんごめんなさい。お手数おかけします。m(__)m

そんな中イケメン先生から電話があって、明日の午後から予定通り往診してくれるそうだ。

午前中退院なのでピッタリ。

訪問看護の看護師さんと、今後の打ち合わせをかねて一緒に来て、傷の具合の確認と下の世話の相談。

いくら栄養状態がよくなっても、神経質な父が「でそう」とか「でるかもしれない」と思っただけで母を何度も夜中に起こす事が続くのでは、限界に達するのも時間の問題だもの。

結果として「出そう」って時に出たためしないし(-_-;)

本人は漏らすと迷惑をかけると思って言うらしいが、何度も起こされて母がヘトヘトになっていることイコール迷惑をかけている・・・という認識はないらしい。

もしくは一つの事しか考えられなくなっている。

イケメン先生が言うには、明日からすぐにポートを使うって事ができないので、土日はいつもの点滴をするとのこと。

つまり私が点滴のお守りをする日はまだ続くというわけだ。

ポートから栄養を入れたとしても、その管理を母親ができるものかどうかも、イケメン先生に聞かないとわからない。

栄養状態が劇的に改善して、口だけ達者な文句言いの寝たきり老人になられてもなんだかなぁ~って思うのは、私が冷たい人間だからだろうか?

今日はさすがの母も、病院から戻った早々8時前からベットに入った。

私も今日は夕飯を食べたらべらぼーに眠くなったので、早く寝ようとベッドに横になったのだが、眠れず起きてしまった。

最近はいろんな意味で、神経がささくれだっている気がする。

あ~柚子の香りが欲しい!!