最近意志の強い人を見てすごく羨ましくなります。
肌管理とか所謂常識とされている事から真反対なやり方だったり、極端な選択をしてる方。
きっと色々言われてるんだろうけど、我が道を行くと決めたその強い姿勢には憧れる。
まぁ、皮膚科再診日でした。
結論を先に言うと、またステロイド塗れと言われました。
今回は迷いなく本当に嫌です。
2週間前、プロトピックを塗った後の肌がこれ↓
※写真消しました。すみません。
今日の肌はこれ↓（ピンぼけすみません）
※写真消しました。すみません。
確かに赤い。赤みは強い。
前もロゼックスゲルを塗ってる時は、赤かった。
今回はブツブツを治す方に力を入れて赤みは仕方ないと受け入れて塗りました。
そのせいか？痒みも幼虫の卵みたいなブツブツは格段に減ってます。
家族も私も、まだまだだけどかなり良くなってきたね。って笑顔でした。
でも先生には良くなっていないように見えたようです。
『赤みと痒みを取るためにステロイドをもう一回塗りましょう』と言われました。
絶対嫌。
抵抗しましたが、診察結果は覆らず。
私は再びキンダベートの処方箋をもらうことになりました。
正確にはキンダベートとロゼックスゲルの合わせ技といつもの飲み薬です。
薬局でキンダベートとロゼックスゲル、一緒に使う事について聞いてみたらそれは有りなんだそうです。
キンダベートで痒みと赤みを抑えて、ロゼックスゲルでブツブツを治すらしい。
へー。
でも私、今回は本当に嫌なんです。（3回目）
もうまたステロイドをやめた後の虫の卵状態は嫌。
また酒さ様皮膚炎のリバウンドを最初から体験するのは、流石に無理。
特に今回は赤みはともかく、良くなってきているのを感じているので。
そもそもステロイドの塗り薬やめたくて治療始めたのに、その治療の最中に何回もステロイド塗るのが納得いかない。
ステロイド塗っていいなら、もうずっと塗りたいよ。
そしたら飲み薬は飲まなくて良いし、病院通いもやめられる。
もしかしたら、私の肌にはステロイドが必要なのかも？
アトピー性皮膚炎ではないって言うけど、こんなにステロイド塗るのやめれないって普通の肌とは違うんじゃないかって気もします。
今日勇気を出して、別の皮膚科のオンライン診療に予約入れました。
日にち指定しようとしたら、1ヶ月後だって。
いや流石に厳しい。
月曜日、無事に診察受けられるかな？
仕事中に電話出れるかな。。。
不安だけど、今回の治療方針は受け入れられないので新たな一歩に進むしかない。