「イケメンでもない、金もない
だから彼女が出来ない・・・」
「イベントで出会った女性と
深い関係まで発展しない」
僕は以前、こんな悩みを
抱えていました。
「街コンは楽しめれば
女性を得られなくても
別にいいんだよ」
と強がって
負け惜しみを言い
せっかくイベントに参加しても
男性とばかり
話していました・・・。
「気づけばなんか
宗教勧誘されてるし・・・」
これは僕の実体験です。
30代になり 友だちはどんどん
結婚していきますし、
母にも
「そろそろ彼女の顔くらい
見せなさいよ」
と嫌味を言われ
日々、心のどこかで
モテない自分に
焦りや、悔しさ、劣等感
そして、寂しさ
を感じて生きていました。
「もっと恋愛を楽しみたい」
「年下で料理のうまい可愛い彼女に
家でマッサージしてもらいたい」
毎晩、夜1人布団の中で
こんなことを思っていました。
同じ悩みを持つ男性の
役に立てればと思い、
非イケメン、
カネ無し、
コミュ力無しの
僕が彼女を作った方法
をまとめてみました！
この文面を読み始めているあなたは
共通の悩みを抱えていると思います。
・いま彼女がいない。または、
これまでに彼女がいたことがない。
・彼女を作ろうと街コンやオフ会などの
イベントに行ってもうまくいかない。
シチュエーションの違いはありますが、
おそらく、おおむね上記に近い状況でしょう。
少し前までは僕も同じ状況でした。
しかし、今では女性に
困ることはありません。
街コンなどのイベントへ行けば
後日、2~3人の女性とは
デートの約束は取り付けられます。
その中から、
どの女性を彼女にしようか
選ぶことも可能です。
彼女にせずとも
一晩を共に過ごす関係で
終ることもあります。
断言します。
これは、
非イケメン
カネ無し
コミュ力無し
の僕にもできました。
あなたも僕と同じように
「恋愛」を楽しんだり
「男女の関係」を楽しむことが
出来ます。
女性にウケる要素ゼロ！
そんな僕が
彼女を手にした軌跡
お金もさほど持っておらず、
自慢できるような職業に
ついているわけでもなく、
イケメンでもない30代の男。
どちらかといえば
無口なほうなので、
面白い話をできる
わけでもありません。
勇気を出して街コンに参加しても
挽回できる要素がまったくない、
いわゆる八方ふさがりの状態でした。
立食形式の街コンでは、
雰囲気に圧倒されてしまい
壁際に立ち尽くすばかり。
同じく壁際族の男性と談笑して
時間をムダにする羽目に。
その後の街コンでは
意を決して女性に頑張って声をかけ、
無理やり話題を作り会話を試みましたが、
自分：「お仕事は何をされているんですか？」
相手：「銀行の事務です」
自分：「お堅い感じのお仕事ですね。大変でしょう？」
相手：「あ、そうでもないです」
自分：「そうですか……」
という感じで、
当たり障りのない会話で
終わってしまって大して
盛り上がらない上に、
会話が途切れたころに
別の男性に声をかけられ、
その女性は奪われてしまいました。
また別の街コンでは、
積極性が足りないことを反省し、
酒をたくさん飲み、
テンション高めに
しゃべりかけることもしました。
しかし話しかけられた
女性たちはみな苦笑いし、
しばらくしたら
去っていく。
この繰り返しでした。
とにかく、
幾度となくこのような
失敗を繰り返しましたが、
10回目を超える街コンで
ようやく女性とLINEの交換を
することができました。
そして、LINEでの会話を重ねます。
女性から返事が返ってきたら即返信。
自分をよく知ってもらおうと
長めの丁寧な文章で。
最初は普通に女性から
返事が返ってきましたが、
徐々に頻度が減り、
そして気づけば自然消滅。
結局僕が得たものはなにもなく、
時間とお金を浪費しただけでした。
失敗の連続で、
「僕はもう独身貴族として
強がって、意地張って
生きてくんだな」
そういう寂しい考え方に
なってしまいました。
でも、とある出会いを
きっかけに
僕は変わりました。
それは師匠というべき人
と出会い、
その人に教えられたことを
素直に実践したからです。
おかげで
街コンなどのイベントで
いいなと思った
女性を見つけたら、
ほぼ確実に交際まで
至るようになれました。
師匠との出会いは
とある街コンで
たまたま同じグループ
となったことでした。
ちなみに、その師匠と呼ぶべき人は
別段特別な方ではありません。
別段目立つようなイケメンでも
ありませんでしたし、
職業も普通のサラリーマンです。
僕がいうのもなんですが、
気合をいれてバリバリに決めている
他の男性陣と比べても
あまりパッとしなかった人なのです。
でも街コンが終わるころには、
順調に女性陣の連絡先をゲットして、
デートの約束を
取り付けているではありませんか。
当時10連敗以上繰り返していた僕は、
一見普通(と思われる)な風貌の師匠の
快進撃にショックを受けました。
同じグループのよしみで、
師匠の連絡先を教えてもらい、
ぜひ改めて話を
聞いてみたいとお願いしました。
そして後日、
喫茶店でお話を
お伺いすることになりました。
衝撃でした。
何も特別なテクニックを
使っているのではなかったのです。
ろくに恋愛経験もなく
自信を完全に失っていた
僕にもできる
簡単なテクニックでした。
それまで女性たちは
男に厳しい判断基準を設け
彼氏にするに値する男性か
常に厳しい色眼鏡で
判断し
裏で
「あいつはキモイから
100％無いよね」
と陰口をたたく
難攻不落の要塞だと
思っていました。
ところが
師匠のテクニックによって
一気に形勢逆転です。
師匠との会話で
そのテクニックに
『気づく』ことができたのです。
それは自分ができていると
勘違いしていたり、
間違った思い込みをしていたり、
はたまた全く考えになかったり
していたことでした。
僕は頭がいいとはいえなかったので、
師匠から教えてもらったこと変に
解釈せずに実直に行動しました。
徐々に出会いの
イベントでも
手ごたえを
感じ始めました。
女性の反応が明らかに
変わったのです。
今までは、話している女性の
警戒心をひしひしと
感じられましたが、
師匠の教えを聞いてからは
その警戒心が消え
女性も僕との会話を
楽しんでいるようでした。
ついには女性の連絡先をゲットし、
デートに誘うことに成功しました。
「僕も女性とデートを誘い
出かけることが出来るんだ！！」
徐々に失われた
自信も取り戻していきました。
その女性とは
1ヶ月で3回ほど
デートをしました。
そしてなんとその女性と
最終的には交際に至ることが
出来たのです。
僕にも
彼女が出来た！！！
それはもう、
最高の瞬間でした。
有頂天になった僕は
恋人つなぎで手を握り
その日のデートを楽しみました。
そして、順調に事を進め、
その日の夜は
彼女とホテルで
熱い夜を過ごしました。
ちなみにそのとき
お付き合いしていた女性とは、
将来に対する考え方が違っていたため
別れることになりました。
ただし、この話は
交際に至るまでのアプローチとは
また別問題なので、
ここではあまり触れません。
ともかく、僕は再び街コンなどの
イベントに参加するようになりました。
女性と打ち解けるのが
たやすくできるようになり
いとも簡単に女性の脳みそに
好印象を植え付け
女性の方から話しかけて
くるようになりました。
効果があったのは
僕だけではありませんでした！
僕自身の成功率があがったことも
そうなのですが、
他の男性の方から相談を
受けるようになったことです。
師匠への恩返し、
とはまた違うかもしれませんが、
僕はなるべく彼らに協力を
惜しまないように心がけました。
うれしかったことは、
彼らもまた僕と同じ方法で
彼女を作ることが
できるようになったことです。
ただし直接アドバイスをするにも
僕の体はひとつなので
限度があります。
そこで、
僕はこのブログを書き、
より多くの人にこの効果を
実感してもらおうと
考えたわけです。
さらに詳しく話を
聞きたいというかたは、
ブログ記事を読んで下さい。
次はあなたが
理想の彼女を手に入れ
今まで感じてきた
劣等感を拭い去るときです！
年下セクシー美女をゲットし
今まで馬鹿にしてきた連中を
見返してやりましょう！！