子供の勉強に付き合ってみる
昔懐かしい問題が色々出てきて非常に楽しい
小学校レベルにしてはかなり頭を使う問題もある
昔出来なかった問題を次第に解けるようになっていく子供の姿を見ているととても頼もしく見えてくる
何事に対しても
褒めて、励まして
出来る等ようになったらちょっと責任を与える
失敗したら一緒に原因を考える
表面的ではなく、原因の根源を探させる
子供は真っ白いキャンバスを持って生まれてくる
それをどう色づけるか、それは親の導き次第だと思う
躾方がいい加減だと子供は間違いなく誤った道を進む
子は親の鏡だと最近つくづく思う
だからニュースで子供の犯罪が取り上げられると、当事者よりもどんな親だったのかが知りたいと思う
全ての始まりは親からだから