ここ2かほどNew Yorkで不幸話をした人に金を配るオヤジとしてマスゴミに取り上げられた
話の内容に応じて金額は変動
彼の元に1000人以上の不幸な人々が集まる
人は彼を慈善家と呼ぶらしいが
実はインターネット上で質屋を商う男
不幸話は録画され、自身の商売の宣伝に使われるとか
単に商魂たくましいオヤジだったというオチ
だが彼の名前と商売はこの報道で全世界に知れ渡り
宣伝効果は何億円分にもなりそうだ
タダでマスゴミを利用する最善のやり方だな