☆香りが体に働くメカニズム☆
皆さん、こんにちわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いつも、ご愛読ありがとうございます。
連休週間も終わり、皆さん満喫されたでしょうか(*^▽^*)
お仕事だった方はお疲れ様です。
9月も終わりですね。朝晩の冷え込みが激しくなっていますので
体調管理には十分に注意されてください。
・・・・。
それでは、今回は香りが体に働くメカニズムについてです。
精油の芳香成分が体に作用するルート(パスウェイ)は、
主に『鼻から』『皮膚から』の大きく分けると3つになります。
それぞれの伝わるメカニズムについてご紹介します。
嗅ぐことで鼻から脳へ!!
香りを嗅ぐと、その芳香成分は鼻腔(ビコウ)の上部にある嗅上皮(キュウジョウヒ)の嗅毛(キュウモウ)に吸着されます。この情報は、電気信号に置き換えられ「におい」として大脳辺緑系に伝わります。
ここは感情や欲情などをつかさどる脳で、香りを心地よいと感じると、よい感情を生み、リラックスするなど精神面に作用します。
さらに、この情報は大脳視床下部へ伝達され、体温やホルモン分泌を調整する自律神経に作用します。
こうして、芳香成分からの情報は、心や体にとさまざまな影響を与えます。
呼吸することで肺から全身へ・・・
香りを嗅いだり、芳香成分を含んだ空気を呼吸することで、
微量ながら芳香成分は肺に入ります。
成分は肺の肺胞という器官の粘膜から血液に入り、
血流に乗って全身へ運ばれます。
皮膚から血液・リンパへ
芳香成分は精油を使ったマッサージやアロマバスなどによって、
皮膚から吸収されます。
皮膚の表面は皮脂膜や各層がおおい、外からの細菌などの侵入を
防止するバリア機能を果たしています。
しかし、精油の成分は非常に小さな分子でできているため、
これを通過します。
浸透した精油の成分は、肌に潤いを与えるなどの作用のほか、
血液やリンパにも入り、血流に乗って全身へと運ばれていきます。
こうして各器官に作用し、最終的には汗や尿として排出されます。