職業訓練(基金訓練)アロマセラピスト養成スクール -27ページ目

☆香りが体に働くメカニズム☆

皆さん、こんにちわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いつも、ご愛読ありがとうございます。


連休週間も終わり、皆さん満喫されたでしょうか(*^▽^*)

お仕事だった方はお疲れ様です。


9月も終わりですね。朝晩の冷え込みが激しくなっていますので

体調管理には十分に注意されてください。


・・・・。

それでは、今回は香りが体に働くメカニズムについてです。


精油の芳香成分が体に作用するルート(パスウェイ)は、

主に『鼻から』『皮膚から』の大きく分けると3つになります。


それぞれの伝わるメカニズムについてご紹介します。



嗅ぐことで鼻から脳へ!!

香りを嗅ぐと、その芳香成分は鼻腔(ビコウ)の上部にある嗅上皮(キュウジョウヒ)の嗅毛(キュウモウ)に吸着されます。この情報は、電気信号に置き換えられ「におい」として大脳辺緑系に伝わります。



ここは感情や欲情などをつかさどる脳で、香りを心地よいと感じると、よい感情を生み、リラックスするなど精神面に作用します。



さらに、この情報は大脳視床下部へ伝達され、体温やホルモン分泌を調整する自律神経に作用します。



こうして、芳香成分からの情報は、心や体にとさまざまな影響を与えます。





呼吸することで肺から全身へ・・・



香りを嗅いだり、芳香成分を含んだ空気を呼吸することで、

微量ながら芳香成分は肺に入ります。



成分は肺の肺胞という器官の粘膜から血液に入り、

血流に乗って全身へ運ばれます。








皮膚から血液・リンパへ


芳香成分は精油を使ったマッサージやアロマバスなどによって、

皮膚から吸収されます。


皮膚の表面は皮脂膜や各層がおおい、外からの細菌などの侵入を

防止するバリア機能を果たしています。


しかし、精油の成分は非常に小さな分子でできているため、

これを通過します。


浸透した精油の成分は、肌に潤いを与えるなどの作用のほか、

血液やリンパにも入り、血流に乗って全身へと運ばれていきます。


こうして各器官に作用し、最終的には汗や尿として排出されます。