☆アロマテラピーの歴史☆
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それでは今回は、アロマテラピーの歴史についてちょっとお話させていただきます。
アロマテラピーという言葉は20世紀初頭から使われていた!!
アロマテラピーという言葉が生まれたのは20世紀初頭のことです。しかし、人間が芳香植物の効能を心身の健康や美容に役立てるようになったのは、今から5000年も前からと考えられています。
紀元前3000年頃、古代エジプトではすでに芳香植物が活躍していました。
例えば、フランキンセンスやミルラは、お香として宗教儀式でたかれていたり、ミイラにも利用されていたのです。
病気治療や精神活性の薬としての役割も果たし、その処方が神殿の石壁やパルピスに残されています。
また、クレオパトラがバラの花をお風呂や香水に使っていたことも有名なお話の一つです。
紀元前460年頃には、"医学の父"として知られるギリシャのヒポクラテスが香料よる燻蒸(クンジョウ)や湿布などの治療を推進。アロマバスや芳香オイルによるマッサージなども行われていたようです。
※燻蒸(クンジョウ)・・・いぶし蒸すことによって、殺菌などをすること。
中世(7~16世紀頃)精油の蒸留法が確立・・・
11世紀に、アラブ世界に登場した医師であり科学者であるアウィケンナが、水蒸気蒸留法で植物の芳香成分を抽出する方法を確立。
そして、800種類にのぼる薬用植物の使用法や、強弱をつけて行うマッサージ法が提唱されています。
こうして、薬草や芳香植物による医療は全盛期を迎えますが、19世紀に入ると近代科学の発展により衰退します。
アロマテラピーという言葉と療法が確立され、世界に広がる
1930年代に、フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットホセにより、アロマテラピーという言葉が誕生しました。
彼は実験中の事故でやけどを負った時に、ラベンダーの精油で驚くほど治りが早かった事がきっかけになったといいます。
その後、フランスのジャン・バルネ博士が戦場で精油による治療を行い、1964年に『アロマテラピー』という本を出版。またイギリスでは、マルグリット・モーリーにより精油を使ったマッサージ法が開発され、美容と健康に役立てることが提唱されました。
さらにロバート・ティスランドかがアロマテラピー協会を設立し、アロマテラピーは世界中に広がっていきます。