結局、ステロイド薬を塗っても良くならず、小学校4~5年にかけて結構症状が酷くなっていきました。
後頭部や頭頂部、そして首筋付近に集中的に脱毛が出現。
大きさはマチマチで、大きい物では500円玉大でした。
そこで、この頃、母が新聞の記事で見たササニシキから抽出した育毛剤とマッサージを始める事にしました。
まさに藁にもすがる思いでした。
毎晩、毎晩、洗髪後に育毛剤を塗り、母が頭皮をマッサージしてくれたのを覚えています。
結果的には、やり始めて半年から1年以内で症状は良くなり、脱毛の数も減って、なんと一旦収束。
育毛剤に関する効果の程は不明ですが、やはり、毎日の頭皮マッサージが良かったのではないか?と思います。
自己免疫の作用によって髪の毛が抜け落ちる事を改善するというよりも、髪の毛がよく育つ環境を作り、脱毛に耐える土台ができたのかもしれません。(抜けても直ぐにはえる環境づくり)