こんにちは♪
今日はお休みで、月2回のピアノレッスンの日でした。
レッスン前に40分練習しました。
主に「悲愴」メインです。
⚫︎ベートーヴェン ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章
⚫︎バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番
⚫︎バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻第2番 プレリュード
そしてレッスンでは、
⚫︎フォルテのところはしっかり体重を乗せる。
⚫︎ピアノとフォルテの差異をもっともっと際立たせる。
というところを中心に指導していただきました。
はあ〜今日は「悲愴」を弾きすぎてもうぐったり💦
精神的にも体力的にも、ものすごくエネルギーを使う曲なのです。
発表会が終わったら、もう少し心穏やかに弾ける曲がいいかなやっぱり……。
今日のレッスンで、先生からこんなことを言われました。
「がけっぷちママさんは、ミステリアスな人ですね! 一見クールであまり感情がないように見えるのに、内側にすごく豊かな感情を持っている」
…そ、そうかな……💦
クールなんて今まで一度も言われたことないんだけど……💦
なんでも先生が最初に私の演奏を聴いたとき、まるで感情がないように聴こえたそうです。
でもその後だんだんと感情を表現するようになってきたとのこと。
ピアノって、その人の性格や感情が音にそのまま表れるものなのでしょうか。