こんにちは。
昨日の朝、階下から何やらドスンバタンという音が聞こえてきたため驚いて行ってみたところ、愛犬バロンが立てなくなっていました。
後ろ脚はだらんと伸びきり、麻痺して動かすことができません。
散歩に行くこともできず、大量に尿失禁しています。
ジュニアは朝からバイトが入っていて、どうすることもできず。
愛犬バロンは体重が18kgあり、私もバロンをかついで動物病院まで連れて行くことができません。車の免許も持っていません。
そこで彼氏さんにお願いしたところ、車でうちまで来てバロンを抱き上げて病院まで一緒に連れて行ってくれました。本当にありがたかったです😭
レントゲンを撮ってもらったところ、椎間板ヘルニアによる不完全麻痺と診断されました。
1ヶ月は安静。
1週間は痛み止めの薬を飲ませて、また再受診することになりました。
急激に来た愛犬バロンの麻痺。
今後完全麻痺や排尿障害が出てきたら手術が必要とのことですが、推定年齢16歳の高齢犬であるバロンに、全身麻酔や術後の疼痛が耐えられるのか。
いろいろな不安でいっぱいです。