candyのブログ(仮) -42ページ目

ケーススタディにて

ケーススタディを行っていく中で、なんとも大変なこと。

アロマの方は少しずつ始めたばかりなので問題ありませんが、
リフレクソロジー。

ケーススタディ60症例。
10人に6回か、6人に10回。

一人一人のケースヒストリーをとるのが大仕事なので、わたしは6人に10回。
通院歴や、病歴、家族歴(家族の病歴)、薬の名前など諸々。
健康であれば書くことに困ることはないですが、やはり何かしら抱えているのが人というもの。

クライアントさんにも、日々の食事のダイアリーやリフレクソロジーを受けての変化などを毎回2枚書いてもらわなければなりません。
クライアントさんにとっても大変だと思います。
でも、自分の生活や食事を見直すのにはいい機会とも思います。

最初にライティングの作業がたくさんあるけど…などと言ってお願いしています。


とあるクライアントさん。
直前に約束が変更されることがあったり、施術日のご飯のダイアリーを見ると『ワイン』
と書いてあったので、聞くと、飲んだよ(施術できません!)、お願いしているも毎回記入してくれず、フィードバックを書いてなかったり。

何度も何度もお願いしました。
これは単なる無料のリフレクソロジーではなく、わたしの勉強のためにと元々お願いしていることだから、キチンと協力してほしいと。

ちょっと改善してくれたなと思った6回目の約束の日。

ロンドンはひどい雨。
17時の約束。
チャイムを鳴らしても出てこない。
何度電話しても出ません。

住宅地なので、雨をよける場所もなく、みじめ。
もう帰ろうと決め、バス停に向かっている時に、
『今帰ってる。』

この1カ月近く。彼女のことで、いつもやきもき。
心は決まりました
終了しよう。

これを最後に、と思い、家に戻りました。
何故連絡してくれなかったの?

忘れてた!!
2日前に施術して、確認したばかりですよ?
絶対あやまらない、その心ってなんでしょう。
しかも最後にはケロッと、今は忙しいから今度アロマやってね。


最後のコメントをその場で書いてもらいました。
ストレス解消ができ、体の問題が解消され始め、リラックスできたと。
それはうれしいこと。


セラピスト仲間からも、似たような事例は聞いたことあります。
その日の気分で、来なかったり。
友達と出かけたいから、と来なかったり。
今起きたから、と来なかったり。


そういう感覚を理解できるようにはならないけど、
そういう人がいるんだ、という認識はできる。


それにもちろん、そんな人ばかりではない。

イギリスに来てもうすぐ1年。
ロンドンに来て更に、色んな国の人と出逢い、
世の中ほんとうに色んな人がいるなぁと思いました。