Q.
こちらのブログでは、普通の生活をするのが一番の武器とあります。
こちらのブログを読みながら生活に生かして、お経まきをしたり、何が本当のことか?
を考えながら生活をするのは楽しいです。

本当の事が知りたく、心の拠り所が欲しく、多くの本を読みました。
近寄らない方が良い存在があることも感じてはいましたが
愛、神、光、天使などの言葉を信じてきた自分がいました。
思った以上に、世の中の多くの人々が、愛、神、光、天使などの言葉に惑わされているということがわかってきました。

特に最近ここにきて、そのことを実感しています。

そんな中でずっと気になっている木内鶴彦さんの臨死体験の記事がありました

~~記事抜粋~~
A. 意識の次元について
2014-11-29 00:16:09

かなり前ですが、木内鶴彦さんと言われる彗星研究家の方の本及びユ-チュ-ブを見た事があります。この方が臨死体験を経験した時、この世界の始まりと終わりを見てみたい・・・と思ってソレを臨死体験で見たのだそうです。そしてこの世界が生まれる前の始まりの世界・・・それを彼は”意識の次元”とも呼ぶべきもの・・・と表現しています。

①この方の表現する”意識の次元”とは何ですか?
A.::え?シャンバラのことですよ。浅層アストラル界であり、時々深層アストラル界です

②宇宙の存在はソレをどのように理解し、説明を受けていますか?
A.::我々はそれほどすごい存在ではないのでわかりません

③・・・もしかしてソレが我々が呼ぶ”神”とも呼ぶべきものであり、”私”と呼ぶべきものなのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
A.::そうかもしれないし、そうではないかもしれません

というのもみなそれぞれに受け止め方が違うだけのように思うからです
立場、生き様、思想、宗教。 それらすべてを網羅してどう受け止めるか

それぞれでいいのではないか、というのが我々の意見です
質問をありがとうございました
~~記事抜粋 ここまで~~

臨死体験をした方は、生まれかわったように価値観が変わり、使命を感じて人の為に働く方が多いです。このブログではその場所はシャンバラであるとしています。

★質問①です
木内さんのように臨死体験をした方は、宇宙の循環の法則?本質と呼べるものに触れたのかなあと思いますが、あっていますか?? ただ宇宙があっただけ。。。とかの答えかもしれませんが。。。

A.
使命感は別に臨死体験をしなくても掴めます

それよりそんなことが起きないとできないことに本来は恥ずべきだと思うのです

それにたかがそれくらいのことを宇宙の法則ってなんでしょう?

おかしくないですか?

幼稚園生が中学の校門を抜けただけで、中学ってこんなところって仲間に自慢しているようなものです

たしかにそれで生き方が変わったのであればそれはいいのかもしれませんが、宇宙の法則はもっと奥が深く我々でもわからないことばかりです

声高らかに言うものではない

と我々は全員思います


★質問②です
臨死体験をした方は言葉に出せない、表現できないほどの感動を味わうようですが、なぜですか??
なにか本質的なものに触れたからではないのかなあと思いますが、違いますか?

A.
くまもんの着ぐるみから出られて視野が広がり、世界がとても呼吸しやすいことへの解放感だと思います(棒読み)



★質問③です
臨死体験をしたと思う場合も、どことつながったかは分からないから注意が必要ですか?

どうぞよろしくお願いいたします。

A.
勿論そうです

つながるところはそれぞれです

全てが神さまとつながったと思ってもちがう時があります

それは、臨死体験後のその人の生活や人生をきいてください

もし、人をたくさん集めても家族が離れていたら要注意です

大切な家族も守れないなら、世界平和など守らなくていい

あなたでなくて結構だ

と言われますよ

だから、そんな人はどんなに多くの人を集めても、やがてその思想は消えてしまいます

その存在すらも忘れ去られてしまうでしょう

質問をありがとうございました