gentle sunshine -78ページ目

gentle sunshine

かわいいお花と大好きな音楽とほっこりすること。

$gentle sunshine

元日は
ウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートをテレビで楽しみました。
昨年行った楽友協会ホールを懐かしく思い、
また、指揮メストさんの艶やかな笑顔と品のある指揮による演奏を楽しみました。

今日は
ウィーンフォルクスオーパー交響楽団のニューイヤーコンサートに行きましたニコニコニコニコ

場所はサントリーホール。
サントリーホールはクラシックコンサート専用ホールだけあって、すべてが素敵です音譜
ホワイエ(ロビー)やクロークは広くはないですがゆったりとした雰囲気で、
そしてヴィンヤード(ブドウ畑)形式の客席は、ドイツのホールを参考にしていて、カラヤンの助言も受けているそうです。
どおりでベルリンフィルハーモニーと似ているわけです。

コンサートはオーケストラの演奏のほかに、オペレッタやポルカも楽しめる構成です。
1994年から毎年行われているこの公演にフォルクスオーパーも余裕が感じられ、
また、楽団の名誉指揮者であるルドルフ・ビーブルさんもかわいらしいおじいちゃまという感じで
とても親しみがもてました。

そして、
公演プログラムのほかにオペレッタの歌詞対訳を頂けます。

この歌詞対訳を見ながらオペレッタを聴くのは新鮮でした。
内容はウィーンを讃美するもので言葉もシンプル。
「愛:リーベ」、「女性:フラウ」、「美しい:ショーン」「私の:マイン」「ウィーン:ヴィーン」・・これだけ聞き取れれば大丈夫。
対訳に頼らずとも歌詞だけで曲や歌を身近に感じとれて、感情もぐっと入りやすくなります。

なかでもジーツィンスキーの「ウィーン、わが夢の街」、カールマン「ウィーンによろしく」は
始まりがもう「美しいウィーン」そのもので旅行中のウィーンの街が心に浮かび、感極まるものでした。

写真は「ウィーン、わが夢の街」の3番です。パンフレットにもありましたが、「死」を軽くユーモラスに捉えているのが興味深かったです。
素敵だったので対訳(田辺秀樹さん)を載せます。

否が応でもいつか
なるべく遅くがいいけれど
私もこの世を 去らなければならない
そのときは 恋とも
酒とも お別れだ
この世のすべては 過ぎていくんだからな
でもそのときは いいだろうな
歩いていかなくていいんだ
天国へは 飛んでいけばいい
天国で腰をおろして
ウィーンを見下ろすんだ
シュテファン寺院の塔が 挨拶してくれるだろう
そのとき私には 遠くから歌が聞こえてくるだろう
響き 歌い 誘い そして引き寄せるあの歌が

ウィーン ウィーン おまえだけは
変わることなく わが夢の街であってくれ
古い家々が立ち並ぶ街
かわいらしい娘たちが行き交う街
私が幸福に 有頂天になれる街
それはウィーン それはウィーン 私のウィーン(mein Wien)!

(旅行中訪れたシュテファン寺院)
$gentle sunshine

最後はヨハン・シュトラウスⅡ「美しき青きドナウ」。
聴きながらクルーズを思い出し・・幸せな時間でしたドキドキ

そして、アンコールは・・・もちろん「ラデツキー行進曲」!
手拍子で会場がひとつになりました!

本当に来てよかったと思いました。
「私たちには音楽が必要」と互いに思えるものでした。
年末の第九とともに新年のコンサートも私たちの定番となるでしょう。

帰宅途中に小澤征爾さんをお見かけしたのですが
おろおろしている間に離れ離れに・・
握手してもらえばよかった・・!!
はぁ、今年の初悔やみです汗

というわけで
小澤征爾さんバージョンのラデツキー行進曲です音譜
(2010.10.16-2010.10.24ウィーン・ベルリン旅行より)

東西統一のシンボル、ブランデンブルグ門です。
1961年から1989年までの間封鎖されていたところは
いまや観光地です。

$gentle sunshine

ここからほど近いところに
ドイツ連邦議会新議事堂があります。

どどーんとした迫力王冠1
一部見学ができるので行列ができています。

$gentle sunshine

見学できるところは・・・
写真の後ろに見えるガラスドームです。

$gentle sunshine

さらにアップすると・・
$gentle sunshine

このなんともミスマッチな・・?!
ノーマン・フォスターの作品です。

環境問題において世界でも厳しい規制を強いるドイツ。
ナツメヤシ、菜種、ひまわりなどの油を燃料としていたり、CO2排出量を通常の94%も低減させたり・・とエコロジカルなデザインだったりもします。

さぁ中に入りましょう!
・・・でも、寒空の下40分は並んだでしょうか・・冬の訪問はおすすめしません汗

空港並みの手荷物検査・ボディチェックのあとエレベーターで屋上へ・・
これまたどどーんとありました!

$gentle sunshine

高さ23.5m、直径40mのガラス張りのドームは、実はこの下にある議場に自然光を届けているのです。

$gentle sunshine

修繕工事中ということで残念ながら中には入れませんでしたが
このとてつもないガラスの塊に驚かされっぱなしでした。

ここからの眺めはよく、
押さえておきたい建築物が見えました。

右側:フランク・O・ゲイリーのDG銀行
「網に頭を入れる鯨」のあだ名がついています。
左側(カラフルなブラインドの建物):ザウアーブルヒ&ヒュットンのGSW本社 
$gentle sunshine

右側:ソニーセンターのテント

$gentle sunshine

総ガラス張りのベルリン中央駅
$gentle sunshine

(2010.10.16-2010.10.24ウィーン・ベルリン旅行より)

禁じられた遊び、
アンネの日記、
サウンド オブ ミュージック、
チャップリンの独裁者、
レ・ミゼラブル、
シンドラーのリスト、
ライフ イズ ビューティフル・・・

幼少から学生までに触れたナチスに関わる作品です。

私の通っていた伝統ある公立小学校では
毎週必ず校歌と創立記念の歌を歌い、
行事の度にページェント
(歴史的な場面を舞台で見せる野外劇:空襲を受けた校舎や立ち直る人々を演じたと思います。)を行い
日本人としての誇りと喜びを表現していました。

そして
ほんの少しですが
差別という言葉が根付いていました。
男の子と女の子、教師と生徒、日本人と外国人・・・

私は受ける側ではありませんでしたが、
よくわからないまま
周りに言葉を合わせていることがありました。

でも
子供ながら自然には受け入れられなかったこと
「こうでなくてはならないんだな。」と納得しようとしていたことを
いまでも覚えています。

その中での
ナチスの歴史は
私にとっては、すっと背筋に緊張の走るものです。

今回のベルリン旅行にあたり
残虐さと悲しみと血の歴史にも触れることを心していました。



ホロコーストの慰霊碑。
(ホロコースト:第二次世界大戦中のドイツが600万人のユダヤ人に対して組織的かつ意図的に行った大量殺戮を指します。)

建築家ピーター・アイゼンマンの作品。
構想から17年もかかって完成しました。

$gentle sunshine

$gentle sunshine

$gentle sunshine

$gentle sunshine

$gentle sunshine

このさまざまな高さのグレーのモニュメントは全部で2711、その中には車椅子も通れる95cmの幅をとった波打つ通路があり、人々が自由に歩き回れるようになっています。

着いたのは夕方。
西日があたるモニュメントと、その陰。
通路を歩きますが、迷い込んだと思い込み、不安になります。

表現する言葉が見つかりません。


手にした数珠で平和を祈りました。

ベランダのクリスマスローズが白からピンクに色づきましたが

こちらも黒からピンクになりました。

・・・パソコンです音譜


$gentle sunshine

シャイニーピンク・パールピンクにはもう目がありません目ドキドキ

このところ
外出の服はブラックやネイビーが多いのですが

(たぶん「何か」から身を守る、寄せ付けないためかなぁ、と思うことがあります。なぜなら自宅では黒を着たいとは全く思わないからです。)

小物はカラーを選びます。

写真にはありませんが、財布も化粧ポーチもパールピンク。
FENDIのセレリアバッグもパールピンクです。

黒いデスクもいつかウッディなピアノに変身してくれないかなぁ・・・

$gentle sunshine


先週我が家に来たときは
真っ白だったクリスマスローズ。

この花びらに見えるものは
実はガクだそうなのですが、

最近ピンクに変わってきました。

大好きな色、ピンクドキドキ

ますますかわいいコなのですニコニコ