休み明け、南国気分の余韻に浸るヒマもなくいきなりクレーム
対応に追われる。はふー。
そして、なんでみんなわたしのことキットゥンなの? ってくらいに
電話の嵐。あぁぁ、スロースタートの予定が猛烈スタートに。
そんなことよりも(笑)、師走も二週目に入り、いよいよ退職の日も
近づいているので、進行中のプロジェクト担当者や商談中のお客
さまには退職の報告を始めました。
今日から特に贔屓にしてくださってた方々への挨拶回りも開始。
海外で働く外国人にとって帰任や異動なんてのは日常的にある
ことだから、まぁたかが現地採用のわたしが会社を辞めること
なんて、誰も何とも感じないだろうって思ってた。
そりゃ少しは驚いたふりをしてくれるだろうし、「日本でも頑張ってね」
くらいの社交辞令は言ってくれるだろうけど。
それが・・・・・。
今日会った方々は皆さん涙ぐんで「残念だ」って言ってくださる。
びえーーーん。
なんだかわたしも泣いちゃいそうで、お客さまの顔を正面から
見られません。
特に今日訪問した方々ってのは、ともに現場で苦労したことの
ある方ばかりなので、それなりに思い出もあるのです。
「また遊びに来るし!」とか、「日本の生活に音をあげて、すぐに
またタイに戻ってくるかもしれないし!」とか、そんなことしか言え
ましぇんでした。
仕事がキツイとか、責任が重すぎるとか、給料が安いとか、休み
が取れないとか、色々文句を言いながらやってきたけど、
「めーくさんがいるからおたくを使ってた」
「業者の中でも信頼できるのはめーくさんだけだった」
「営業トークじゃない本音で勝負してくれるとこを買ってたのに」
なんて言ってもらえたら、今までの小さな不満なんて吹き飛んで
しまうようです。
びえーん。
わたしの退職をどこからか聞きつけて、ありがたいことに、「辞める
ならウチに来ない?」と何社かにお誘いもいただきました。
びえーん。
なにも分からないところから始めて、がむしゃらにやってきた甲斐が
あったってもんです。真面目にやってれば評価してくれる人は
いるものですね。
(んま、器の小さい、やなヤツもたくさんいたけどね! 笑)
とにかく、今までなかなか出来ない経験をたくさんさせていただき
ましたし、大勢のステキな方々に出会えたことに感謝したいです。
あと少しですが、最後まで納得のいく仕事をしますよ!