番外(思いのままに)セラピストとして形の無い物をお客様へ提供する者として、お客様が時には苦労もして一生懸命働いて得た大切なお金を払ってくれる、その何倍も価値を感じていただけるよう技術も心も尽くしたい、と思ったのでした。