こんにちは(*^^*)
ここ数日、早速個性心理學のお話をさせてもらえる機会があり、とっても楽しかったです(*´ ˘ `*)ウフフ♡
本当に不思議なのですが、皆さんキャラが分かり性格が分かると、ストンと納得出来るようです。
あー、だからこうだったのかぁ〜……
それ、ほんと、分かる!!
も〜○○だからしょうがない、って思うわ(ノ∀`笑)
みたいな感じです
自分の家族などを調べてみると、自分が育てられている中で不思議と気が合った家族、合わなかった家族。
きっといると思います。
例えば父親に話したいことがあるなら、直接言うんじゃなくて妹経由にすると伝わりやすいよ、とか、
おばあちゃんに相談すると聞いて貰えるよ…とか
そんなことも分かってしまうので、本当に面白いのです(*^^*)
そんな話を聞いてくれる人がいる事が、とても嬉しいです♡
「聞いてみたい」と思ってくださる方は、ぜひ↓のLINEからメッセージを頂ければと思います♡
さて、今日は個性心理學の生みの親である弦本將裕先生が考える、「父音(ふいん)」についてご紹介します。
母音(ぼいん)、子音(しいん)、は聞いたことがあると思います。
ローマ字の勉強で習うことが多いと思いますが、母音は「アイウエオ」、子音は「アイウエオ以外」の音です。
母と子はいるのに父はなぜ居ないのだろう……、
と弦本先生は疑問に思ったそうです。
そして、たどり着いた考えは…
父音とは「波動」や「言霊」=「想い」なのだということでした。
コンピューターやロボットが喋ることばに感動はありません。
なんだかしっくりこないのです。
「母音と子音だけで、意味は伝わるが感動は伝わらない」というのが先生の導き出した答えでした。
そして「雰囲気(ふんいき)」は「父音気(ふいんき)」である、とも言っています。
父音気が合わない人がいると、雰囲気は悪くなるのです
また、「自分が嫌いだ」と思う相手は、相手も自分のことを嫌っている、とか
「あの人に電話しよう…」と思うと「あの人」から突然電話がかかってくることがあります。
こういったこと(シンクロニシティ)にも父音が関係している、と考えたのです。
このようなことから、弦本先生は
「父音」とは
「その人の意識や思いは、そのものが波動であり、時間・空間を超えてその人が意識する相手や場所に瞬時に到達する」
と定義しました。
これは、なるほど、と思いました。
自分の周りにいる人間は、自分の鏡
引き寄せの法則
類は友を呼ぶ
どれも同じような意味だと思いますが、自分が発する言葉次第で変わってくるんだよ
というのは分かる気がします。
父音ってきっとある(´ー`*)ウンウン
2018年に言霊の記事を書きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私も旦那さんの言霊(父音)で変わることができた一人です
母音と子音の言葉に父音を乗せて。
それが、「相手に伝える」ということなのだと思います。
LINEやMAILの文字だけで父音を読み取るのは、なかなか難しいですね
やっぱり合って話すことが大事。
相手の目
声のトーン、スピード
表情
しぐさ etc...
手書きのお手紙ならまだ伝わる気がします
大事な人には、心からの愛の言葉をかけてあげられると良いなぁ…と思います。
初めは恥ずかしいですが、慣れです
面と向かって言えなければお手紙から始めてみると良いですよ
私たち夫婦もすれ違い生活の時はお手紙を書いていました。
・・・ホントそこら辺にあるメモとかですが…(笑)
2年前も似たようなLINEしてますが、いまでもこんなやりとりです(ノ∀`笑)
こうやって愛の電池の充電がされてゆき、倖せになっていくのだと思います
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