家族は最初に会う他人です






過干渉
チャレンジを潰そうとする
子供に頼ることしか考えてない
コントロール、支配、暴言




このタイプの親元に生まれたから
この言葉よくわかるんです




家族だけど違う人間だよ
と言い回しを゛

「家族は最初に会う他人」のほうが
しっくりくる





機能不全家族
毒親


だった人はこの感覚
わかるのではないでしょうか
そうでない方はスルーしてくださいね






家族は最初に会う他人

です😊

だから
愛情というベタベタした粘着物はいりません
遠慮して我慢なんてしなくていいんです

 







わたしは娘たちにはやりたいことは
チャレンジして体でぶつかって
自分で体験して自信をつけてほしい
と思ってます
彼女達の笑顔や喜びが私の喜びでもあります
生き生き生きてくれることを望んでます






親の為だと我慢して過ごしていたら
病気になりますよ
その前に気がついて
要注意‼️





我慢して地元にいて自分の身体のケアしながら
親の面倒みてるわたしの映像は頭の中には
全くなかったのですよ




本当なら18か20の時家から出ていたわたしがいた
好きなように1人暮らしていただろう

あの時は地元でしたが親の反対で諦め中止
あのあと実家に住んでいてろくでもないことが
沢山起きた

両親を疑うことがかなり起きた
わたしのこと愛していないの??という気持ちを
初めて感じた
いや、幼少期から感じていたかも




それから30年後
地元からはるか遠く沖縄まできたのだから
距離がかなり離れた






かといえ実行したら
想像外の大変なことが待ち受けていた



湿度が高すぎる毎日で身体がヘトヘト
髪の毛がバサバサ
ソメイヨシノも紅葉もイチョウの葉も見れなくなり
考えすぎて寂しくて話せる人もいなくて
辛くてどうしようもなく1人で過ごした
今でも1人だけど前よりはかなり強くなってる
身体の癒着もひどくなったから生きていけるのかと
不安にかられた日々があったり
生活保護受けるかと頭をよぎり役所に話を
聞きにいったり
こっちの湿度が高い気候は今でも最悪
食べ物も合わない 白線消えたままで運転ものんびりすぎて今だに1人でイライラ
働き方も適当な感覚も給料も安くて
合わない
家族、親戚などいないと
1人で住むのは本当に大変だからだ
何度も出たいと考えたけどね

全部この気持ちを認めた
そう思うんだからわたしはそうなのだ
だがそうじゃない人もいるよ



かと言って
あのまま地元に住むことよりはずーっと
良いのだ

もれなく両親2人を背負うなんて
わたしには絶対にやりたくないこと
小5から家が嫌いだった
家の空気だ




兄は早くから家をでてやりたいようにやってきて
わたしの気持ちやあった出来事なんて
全く知らないから理解もできないだろう
言えることはマザコンてことだ
こっちに来る前に
母が鬱になったとき全く関係ないわたしに
おまえが迷惑かけてると彼はわたしを
攻めてきたのだからびっくりだった


親が病気🟰私が迷惑かけている
となっているのだよ

話にもならない
マザコンヤロウだからだ















そうか
そうか






わたしは正直な気持ちを選んでいる
とにかく地元から親から離れたかった
両親を背負って生きるなんて
もう十分やってきたのだからやらなくて良いのだ








わたしが選んだことは正解なのだ
わたしが選んだこと全て正解なのだ





何かを手に入れたら何かがなくなる
そりゃあそうか
これも陰陽☯️と同じだ
かといって
娘達とは繋がっている
本当に大切なことだから
絆があると
ちゃんと繋がったまま




沖縄行きを話した時高校3年の娘は泣いた
せめて卒業してからにしてって
あの時も辛かったが最後には良いよと
言ってくれた

小5の時わたしが病気して手術
娘達はお父さんと住むことになった
泣く泣くだった
わたしは鬱で生活能力がなかったから
実家で娘2人と住みたかった
が母は反対した
泣く泣く離れた
選択がそれしかなかったのだ
その後鬱、パニックの私は一人暮らしをした
でも絶望だった

え?普通なら元気になるまで実家にいていいと
言わないか?
そこまで生活キツキツではなかったしね
そこも親の性質がよくわかる





そんな経験から
また娘と距離が離れるのは辛かったけど
去年2人とも遊びに沖縄に来てくれた
そして今月関西に住んでいる長女が遊びにくるのだ
楽しみだ〜
反対に関西の長女のいえには去年から
何回か行っている




わたしはどんなことでも娘達の応援団で
いようと決めているんだ
だってわたしを母に選んできてくれたのだから








普通のお母さんではないわたしだから




わたしの夢
娘達とハワイ旅行に行きたい
海外に行くのだ




わたしの大切な家族は途中から離れて暮らした
娘達との家族だ
それがあればいいのだ







次は何をイメージしよう
次は事細かにこうなったら良いが沢山できた
嫌なことの反対を望めば良いだけ