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アロマテラピーアドバイザー
アロマテラピーインストラクター
アロマセラピスト
名古屋市守山区アロマトリートメントサロン
luanaです
脳の視床下部と下垂体はアロマテラピーの
関わりが深い部分です
視床下部は胃腸や心臓、膀胱などの
働きを調節する自律神経の中枢です
下垂体は甲状腺や卵巣、副腎
など他の内分泌器官や身体の働きを
調節するホルモンを分泌します
下垂体自身は視床下部からのホルモン
による調節を受けてます！
アロマテラピーのメカニズムは
嗅覚と脳のしくみと関連づけて説明されます
香りは一瞬で心身をシフトする力を持ってます
香りの刺激が脳へ伝わるまでの時間は
なんと0.2秒
歯痛や身体の深部の痛みが伝わるまでの
時間は0.9秒あるいはそれ以上です
香りの刺激が伝えられる脳の部位と
快.不快を感じる部位は大変近いので
香りによって人の気分（情動）は左右される
ことがわかってます
香りを嗅いだときなんとなくいい気分になって
嫌なことを忘れてしまった体験はありませんか…
ふつうに一週間暮らしているだけで
おそよ2000種類以上の香りを嗅いでいるとの
報告もあるそうです
様々な香りは気づかないうちち
身体の生理的な反応や心に影響を与えています
ふと漂ってきた香りで唾液が分泌されたり
昔の記憶がよみがえったり
イライラを忘れたりするのもその例です
香りが心身をシフトくれるって言うことですね
そんな記憶ありませんか？
AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会認定
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