- 作家マヤ・バンクス
- はじめての中世スコットランドもの
12世紀のスコットランドを舞台に
氏族を率いる三兄弟
長男ユアン・マケイブ
次男アラリック・マケイブ
三男シーレン・マケイブ
を、それぞれヒーローとした
三部作の第一作目です
第一弾の
『ハイランドの美しき花嫁』では
長男のユアン・マケイブがヒーロー
いや~笑った
こんなに笑ったハイランダーものはないぞよ![]()
なにゆえかというと
ヒロインのメイリンが
修道院に身を隠し修道院育ちであるがゆえに
うぶで堅物で気が強い![]()
彼女のセリフに笑いっぱなし
とは言え
ほろり、とする場面も多い
氏族(クラン)と言う集団はいいね
族長を先頭に一つの家族のように助け合い
結束は固いし信頼関係もしっかり結ばれ
族長が高潔であれば
そのクランのものたちは幸いである
次作は次男アラリック
いつ読めるのかな
私的には
三男のシーレン・マケイブが気になるところ
一度自分の愛した女性が
氏族を危機に至らしめた過去を持つため
女性を信じることが
出来なくなっている傾向ありのシーレン
どのような女性が
彼を立ち直らせてくれるのか
かなり気になる![]()
特にドルイドの魔法があるとか
歴史と大きく関わりのある内容とかではなく
そんなに簡単に逃げれるの
とか
思う場面多く、案外安直な進展ですが
純粋に物語を楽しんで笑って
頂ければいいのかなと思います
- ハイランドの美しき花嫁 (マグノリアロマンス)/マヤ・バンクス
- ¥960
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小さいころから修道院で暮らすメイリンの大腿部には
アレクサンダー前国王の紋章の焼き印が押されていた
それは、前国王の庶子であるあかしで
彼女と結婚した者は広大な領地と
多額の持参金を得ることができるのだ
ゆえに、心ない者が夫になれば
財産を得たあとにメイリンを不要とし殺すかもしれない
だからこそ、彼女は身を隠さねばならなかった
しかし、残酷なキャメロン族長の部下に見つかり
メイリンは花嫁としてさらわれてしまう
どうにかキャメロンの手から逃げることができたメイリンは
マケイブの民と出会い、族長のユアンのもとへと連れていかれ―。


アルバートさんかな
キャンディキャンディ)
ハイランダー








