果しなき旅路 (ハヤカワ文庫 SF ヘ 8-1 ピープル・シリーズ)/ゼナ・ヘンダースン
¥861
Amazon.co.jp

陰気で閉鎖的な人々が住む
ゴースト・タウンさながらの鉱山町
だが、女性教師ヴァランシーが赴任した町には
思いもよらぬ秘密が隠されていた


町の人々は宇宙を旅する途中で遭難し
地球に散らばった遠い星の種族<ピープル>だったのだ


超能力を持ちながらも
厳しい種族の掟に縛られ暗い日々を送る子供たちは
やがてヴァランシーにだけは心を開いていく
地球でひそかに生きる異星種族の姿を描いた感動作






久々に細かい字の笑文庫を読んだ
そして何回もトリハダがたった




本面白い!
本本当に面白い!


面白いだけではなく感動する
次々とバラバラになっていた同胞たちが
出逢うところは泣きだ泣き
何度地下鉄の中でうるうるし本を閉じたことか

(宇宙人だったときの記憶が甦っていたのかも知れないかお
このような作品が1952年に書かれていたとは驚きである

私は恩田陸の「光の帝国」
常野一族のシリーズが大好きである
まるでこれは常野一族の話なのである笑


と言っても「光の帝国」は
この小説へのオマージュなのですが
恩田陸ファンは読んでみるといいかも

残念ながらピープルシリーズ
「血は異ならず」(ハヤカワ文庫)は品切れ重版未定らしい
なぜだ!早川書房!ぜひ重版してくれー
古本屋で地味に探すゼニァニァ+゜



他にも


ページをめくれば (奇想コレクション)/ゼナ・ヘンダースン
 

¥1,995
Amazon.co.jp

幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる (ハヤカワSF)
 


¥777
Amazon.co.jp

20世紀SF〈2〉1950年代―初めの終わり (河出文庫)/レイ ブラッドベリ
 

¥998
Amazon.co.jp

これらにも書かれてあるようなので追々読んで行く予定

《同胞》シリーズは一度
1972年に単発のテレビ映画が作られており
日本でも放映されたらしいTV


むむっ、見たい
ビデオになっているのかなぁー
誰かわかりませんかね?


ペタしてね