- 果しなき旅路 (ハヤカワ文庫 SF ヘ 8-1 ピープル・シリーズ)/ゼナ・ヘンダースン
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陰気で閉鎖的な人々が住む
ゴースト・タウンさながらの鉱山町
だが、女性教師ヴァランシーが赴任した町には
思いもよらぬ秘密が隠されていた
町の人々は宇宙を旅する途中で遭難し
地球に散らばった遠い星の種族<ピープル>だったのだ
超能力を持ちながらも
厳しい種族の掟に縛られ暗い日々を送る子供たちは
やがてヴァランシーにだけは心を開いていく
地球でひそかに生きる異星種族の姿を描いた感動作
久々に細かい字の
文庫を読んだ
そして何回もトリハダがたった
面白い
本当に面白い![]()
面白いだけではなく感動する
次々とバラバラになっていた同胞たちが
出逢うところは泣きだ![]()
何度地下鉄の中でうるうるし本を閉じたことか
(宇宙人だったときの記憶が甦っていたのかも知れない
)
このような作品が1952年に書かれていたとは驚きである
私は恩田陸の「光の帝国」
常野一族のシリーズが大好きである
まるでこれは常野一族の話なのである![]()
と言っても「光の帝国」は
この小説へのオマージュなのですが
恩田陸ファンは読んでみるといいかも
残念ながらピープルシリーズ
「血は異ならず」(ハヤカワ文庫)は品切れ重版未定らしい
なぜだ
早川書房
ぜひ重版してくれー
古本屋で地味に探すゼ![]()
他にも
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20世紀SF〈2〉1950年代―初めの終わり (河出文庫)/レイ ブラッドベリ
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これらにも書かれてあるようなので追々読んで行く予定
《同胞》シリーズは一度
1972年に単発のテレビ映画が作られており
日本でも放映されたらしい
むむっ、見たい
ビデオになっているのかなぁー
誰かわかりませんかね![]()


