こんにちは!
アロマヘルスコーチのJunです。
骨の強化といえば
何を思い浮かべますか?
多くの方が
「カルシウム!」
と答えると思います。
ですが、実は・・・
これ、間違いなんです
骨は、カルシウムとコラーゲンという
タンパク質からできています。
そのため、一般的に
丈夫な骨を作るためには、
カルシウムの摂取を推奨しています。
もちろんカルシウムが不足すると
骨粗鬆症の原因にもなるので、
しっかり摂取する必要があるのは事実です。
ですが、
カルシウムサプリの摂取や
牛乳のがぶ飲みで
カルシウムばかりを摂り続けていると
逆に、
骨粗鬆症を招く危険性がある
ということをご存じでしたか?
そこで今日は、
骨の健康を守るために
カルシウムの賢い取り方
についてお伝えします。
まず知っておいてもらいたいミネラルを1つ。
それは、
マグネシウムです。
カルシウムとマグネシウムは
シーソーのようにお互い
拮抗して働くことで
骨や歯の健康
筋肉の収縮
心臓の健康
神経情報の伝達
など、体の機能を正常に
維持しています。
そのため、血中での
両者のバランスが非常に
重要になってきます。
シーソーの片側だけが重たくなると
バランスが崩れて
機能しなくなるからです。
例えば、シーソーの動きが
血管の筋肉の収縮の動きだとすると…
カルシウムは血管を収縮させ
マグネシウムは拡張させる働きをします。
カルシウムが過剰になると
シーソーの動きが偏って、
血管は、
ギュッギュッギュッ
と収縮が強くなってしまい
血圧が上昇します。
つまり、
カルシウムの過剰摂取は
高血圧を引き起こす
ということです。
理想的なバランスは、
カルシウム:マグネシウム=2:1
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
です。
骨に対しても
この2:1のバランスが重要です。
そもそもカルシウムは体に
吸収されにくいミネラルです。
その吸収を助けるのが、
マグネシウムです。
ところが、
2:1のバランスが崩れて
カルシウムが過剰になると
逆に、
マグネシウムが排泄されてしまうので
マグネシウム不足が起こります。
マグネシウムが不足すると、
・骨粗しょう症
・不整脈
・虚血性心疾患
・高血圧
・筋肉のけいれん・足がつる・こむら返り
・神経過敏や抑うつ感
などが起こります。
つまり、骨の健康のために
カルシウムを摂取しすぎると
骨の脆弱化や、その他の
疾患を引き起こす
リスクが高まるということ。
ちなみに牛乳に含まれる
カルシウムとマグネシウムの
バランスは、10:1 です
これが、牛乳ばかり飲んでいても
骨粗鬆症はよくならない理由です。
健康の基本は食事からと言われるように
毎日の食事でカルシウムとマグネシウムを
バランスよく摂取したいものです。
マグネシウムが
豊富に含まれる食材
1️⃣穀類
キヌア、そば、きび、玄米など
2️⃣豆類
きなこ、納豆、豆腐、がんもどきなど
3️⃣種子類
ごま、アーモンド、くるみなど
4️⃣海藻類
あおさ、ひじき、わかめ、焼き海苔
5️⃣野菜・果物類
切り干し大根、ほうれん草、枝豆、ごぼう、アボカド、バナナなど
注意:野菜は生の状態の方がミネラルが豊富です。
6️⃣きのこ類
乾燥キクラゲ、干ししいたけ、えのきだけなど
7️⃣芋類
さつまいも、ジャガイモ、里芋、長芋
注意:皮のまま食べれるなら皮付きが良いです。
カルシウムの摂取も大切ですが、
上記のような食材も取り入れて
マグネシウムの摂取も心がけて、
骨の健康を守ってくださいね!
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