今日は精油の基本的なお話。

精油(エッセンシャルオイル)は植物の花や葉、根などから抽出されますが、
その際に、自然に比べかなり濃縮されています。
アロマテラピーではその濃縮された精油を安全に使用するために、
いくつか注意点があります。

・原液を直接皮膚に塗らない
 (もし精油が皮膚についた場合は、大量の水で洗い流しましょう)
・精油を飲用しない
・精油を目に入れない
・火気に注意する(精油は引火する可能性があります)
・子供やペットの手の届かない場所に保管する
 (誤って蓋を開けて誤飲する可能性があります)
・精油は高温多湿や空気、紫外線などにより劣化が早まるので、
 キャップをしっかり閉めて冷暗所に保管する
 (ただし、冷蔵庫での保管はおススメしません。出し入れするときに温度差がかなりあると、
  瓶の周りに水滴がつき、蓋をあけたときにこの水滴が瓶の中に入る可能性があるため)
・肌に使用するときは、植物オイルや水などで薄めてから使う

一般の方が使用される場合は、上記の事柄に注意していただければ、
問題なく使っていただけると思います。
ただ、普段は良い香りだと思っていても、体調によっては不快に感じる事も
あるので、その場合は使用しないでくださいね。

次回は精油の楽しみ方をご紹介していきます