『唐山大地震-想い続けた32年-』試写会に行ってきました。
1976年中国の唐山市を襲った、24万人以上の人が亡くなられた20世紀最大の地震によって運命を変えられた家族の、四川大地震の起こった2008年まで32年間を綴ったお話です。
リアル過ぎる地震の場面など観るのが辛いシーンもありますが、本当にこの映画を観られてよかったです。
地震はどこにでも起こりうるもの。
地震そのものの怖さより、幸せが思いがけず一瞬にして崩れ去ってしまうことが本当に恐ろしくなりました。
家族がいなくなったり、引き離されたり、もしかしたら自分がこの世から消えてしまうかも・・・と考えると本当に怖い。
そして大地震のニュースを聞いても何も行動していない自分や、忙しさを理由に気になる人に連絡していないこと、家族に感謝の思いを表せてないこと、とか本当にいろいろ気付かされ大反省・・・。
いつも一度きりの人生を楽しい時間で満たしたい、と思っていたけれど、映画を観てからは一瞬一瞬を大切に生きたい、と思うようになりました。
試写会の入り口で泣いたときのためにティッシュが配られました。
外で映画を観るときはなるべく泣きたくないのですが、やっぱり涙がこぼれてしまう映画で、中国では催涙弾映画と呼ばれているそうです。
「火垂るの墓」以来の思い出し泣きもしちゃいそう・・・。
映画を観た人しか分からないですが、今日もトマトを見て泣きそうになりました☆
試写会会場には募金箱がありましたが、映画の売り上げの一部がクライストチャーチの地震被災者の方への救援金として寄付されるそうです。
是非たくさんの方に観ていただきたい映画です。
公開は3月26日からです☆
追記: 3月26日の公開は延期になりました。
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