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Larry Carlton (ラリーカールトン)

好きな音楽のブログを書くとついつい、音楽ネタが続いてしまします。昨日紹介したMarlena Shawのブログの中に出てきたギタリストのラリーカールトン(Larry Carlton)について触れてみようと思う。彼の愛用のギターはGibson社のES335というセミアコースティック型の名器であるが、その名前から自宅スタジオにRoom335という名前をつけていて、更にその名もズバリのRoom335という名前の名曲がある。日本では高田みずえさん(古っ)が歌ってヒットした『私はピアノ』の歌詞の中に”♪~あなたから目が離せない、二人して聞くわラリーカールトン~♪音譜”と桑田圭祐さんが綴っているので、その名前を耳にした方も多いのではないでしょうか?

さてそのラリーカールトンが一時期在籍したクルセイダーズ(THE CRUSADERS)の名演奏をみつけたので紹介します。今はすっかり髪の毛が寂しくなった彼ですが若かりしフサフサ(笑)の頃のアドリブに注目。



ちょっと騒がしい曲だと感じられた方、ごめんなさい。このクルセイダーズは確か高校の同級生で構成されたバンドだっと記憶しています。それぞれのメンバーが凄い名手ばかりですが特にキーボードのジョーサンプル(Joe Sample)は日本で人気の高いミュージシャンの一人です。追ってこのブログでも紹介したいと思います。

話しは戻ってラリーカールトン。当時はリーリトナー(Lee Ritenour)とどっちが凄いか?とかどっちが好きだとか、人気を二分していました。商業的には映画音楽等でメジャーな人気のあったデイブグルーシン(Dave Grusin)と近しかったリーリトナーに一日の長があったようだ。それでもラリーカールトンは、先にも紹介した名曲Room335で今後も末永くその名前を歴史に刻む事になるでしょう。
次に紹介するのは、”ライバル”であるリーリトナーとRoom335で共演をしているラリーの姿です。双方とも自らのスタイルを判り易く表現していて、それぞれの演奏スタイルや音色がこの一曲で聞き比べが出来てしまう名演奏です。ワイン色のアロハを着ているラリーのヘアスタイルの変化にも注目!(笑)





オリジナルとは違ったアレンジのRoom335ですが、当時ライバルとされたラリーとリーが仲良くそれぞれのギター、ES335で共演する姿を見て、音楽の素晴らしさを感じます。
スタジオ録音されたRoom335もとってもカッこいい曲なので、興味のある方は是非聞いてみてください。