今日は2022年6月27日(月)です。
5月に受けた会社の健康診断のマンモで引っかかり、地元の総合病院で再検査。再検査でも胸に影があると言われて精密検査。精密検査の結果を聞きにいくのが明後日。どうなるんだろう。。。告知されちゃうのかな不安な気持ちで落ち着かないので、ブログに書いて気持ちの整理をしたいと思います。
まずは今までの経緯を時系列で。
2022年5月10日(火)
いつもの医療機関で健康診断。毎年全く問題なしなので安心していました。
2022年5月29日(日)
金曜日か土曜日にポストに届いていた診断結果。いつも通り問題ないだろうと放置していて、日曜日の夜になって開封してみたら。。。
まさかのE判定(念のため精密検査を受けてください)
びっくりしたけど、以前「白血球の数が異常なので、すぐに再検査に来てください」って電話がかかって来て、速攻で再検査を受けたけど、再検査の結果、な〜んともなかったことがあったので、この時もまだそんなに事態を深刻には捉えていませんでした。
翌日会社のお昼休みに自宅近くの総合病院に電話をして、その週末の土曜日に予約を入れられました。初診は第一、第三土曜日のみ、って言われて、今週末はどうですか?って聞いたら、あら9:00からなら空いてますけど、来られますかと聞かれて、速攻で行きます、と返事。ラッキー
2022年6月4日(土)
マンモとエコー。結果、大変に疑わしいので精密検査を受けてください、と。
両親とも癌サバイバーなので覚悟はしていたけど。。。まさかまだワタクシゴトと受け止められずにいました。
2022年6月16日(木)
MRIと生体検査。まずはMRI。造影剤を点滴で腕から入れて、MRIの機械へうつ伏せで入ります。私は痩せ型ってわけではないのですが、肋骨がちょっと出ているので、肋骨が台に当たって痛かったですこの後1週間くらい痛かったです。ガンガンという音はあまり気にならず。ヘッドホンで環境音楽を流してくれたけど、あんま意味なかったかも。でもそんなに辛くなく、むしろ寝てしまっていました。
そのあと2時間程後に、生体検査。部分麻酔をして胸の横をメスで1cm位切って、そこから注射を入れて、病変部分を吸い取っていました。このまま全部吸い取って仕舞えば良いのにって思っていました。
MRIは「色がついたら大体悪性だよ」と言われていました。MRIはこの2時間の隙間時間にドクターが診てくださり、やはり着色していたそうです。優しさなのか、少しトーンを落として「病変あり、だね」と。
終わった後、処置室で1時間位横になって休ませて頂きました。ドクターが次回の予約と今後の話を。
結果はこの日ね。
多分悪性だという予測で動いていくからね。
わかりました。
両親とも癌なので(今は元気です)覚悟はしています。
というと、ドクターは少し寂しそうに笑ってたように見えました。
ここまでが病院でのこと。
覚悟はしていたはずなのに。。。やっぱり落ち込む物ですね
その後自宅に帰って麻酔が切れると、1cm切ったという傷跡がズキズキと痛いでも我慢できない痛さではないので薬を飲まずに我慢しました。傷跡の絆創膏は自然に取れるまで剥がさないでね、と言われて、やっと剥がれて来たのが1週間後。傷跡はまあまあ痛かったので
絶対に1cmじゃない
って思っていたのですが、絆創膏を剥がした後を見ると、むしろ1cmなかったですたったコレだけの傷でこんなに痛いなんて私手術とか耐えられるかしら気持ちは悪い方悪い方へと向かっていきます
あーーー
良くても悪くても、早く結果が知りたいです
落ち着かない
思いつくまま書いたので、わかりづらかったらごめんなさい🙏また書きます。
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