私のことをもう何十年も前から

いろいろ画策して、私の悪口をいう

Fさんと言う女性がいます。

私に意地悪をされるといったようなことを

風潮する人です。

 

特に親しくもないのです。

つまり、ひどい態度を取るようなことが

できるほど近くにいたことはないのです。

ただの子どもの同級生のお母さんです。

挨拶程度の仲なのですが、私を貶めていないと

気が済まないのです。

思い当たることと言えば・・・

それは、もう何十年も前に

彼女が車を運転していたのを見た時からです。

私が自宅の前に立っていた時

急ハンドルで曲がる車がありました。

こんな住宅街でとびっくりしていると

運転手は彼女でした。

目と目がバッチリ会いました!(笑)

だからと私は、文句などいいません。

2,3日してから、彼女の方から

「私、今、無免許(理由はわかりません)なのよ」と

打ち明けられました。

「でも運転していたよね」とは

もちろん、私は言いませんでした。

気付かないふりで、そうなのとだけ言いました。

彼女はボランティア活動を熱心に活動していました。

その負い目もあったのでしょう。

 

彼女が私の信用をなくすようにと

あることないこと画策していたのは、それからです。

彼女の画策にまんまとかかって

私がFさんに意地悪をしていると人だと

勝手に怒っている人たちはいました・・・・

Fさんの取り巻きの人です。

私は、同じ舞台に乗りませんでした。

他者が自分を貶めようとすることを

防ぐ手立てはありません。

反応すれば、余計に炎上するのと同じです。

 

長い人生では、理不尽なことが起きます。

被害者を装う加害者などは、その例です。

人の口に戸は立てられない。

人を陥れようとか人をコントロールしようとか

すればするほど私たちはドツボにハマります。

勝手に嫉妬して攻撃してくる人に対しても

まともに相手をしてはいけません。

やがて、そんな人は自分の毒気にやられて

自滅していきます・・・・

 

人に何と言われようが・・・

そんな理不尽なことに目を向けるより

あなたの心が喜びに輝くようなことを

考えてみましょう。

 

秋の夜長に自分を見つめませんか?

カードを引く楽しみは、淑女のたしなみです。

 

私がくよくよしていると

「手放せ」と言うカードで自己憐憫にハマって

いることを教えてくれます。

私がビビっていると「守護天使が

そばにいるよ」と言うカードで

慰めてくれます。

 

あなたの人生を見守っている天使と語り愛ましょう。