ご訪問ありがとうございます。
病院に行っても原因がわからない人を食事・運動・アロマケアで元気にする
体質改善サポーター おがいまきこ です。
以前の私は仕事のストレスで体調を崩してしまい、いくつ病院へ行っても原因がわからず、途方にくれていた時期が約5年ありました。
頭痛がとまらずフラフラで、1か月の2/3は体調不良の日々。
貧血治療で鉄剤を飲んで、生理トラブルのためピルや漢方薬を飲んでも効果なし。
それでも、「元気になりたい!」とアロマや体の勉強を始めました。
試行錯誤しながら日常生活を整え、やっと回復したのです。
そんな経験から、30代後半からの働く女子へお悩み解決法を書いていきたいと思います。
あなたのお悩みに寄り添い、あなたのお役に立てたら幸いです。
【蟹座の季節】
雨の季節ですね。
もうすぐ今年半分、占星術では春分のスタートから3か月経ちます。
早いですね。
今日は夏至を迎え、蟹座に入りました。
「蟹座=6/21~7/22」
これは太陽星座のことです。
一般的に占いで○○座と言っている星座です。
星を読む時は、10天体を見る事になります。
★トピックス
・6/21 夏至
北半球では1年のうち最も昼の時間が長い日。
梅雨で田植えの時期ですが、普通に過ぎていっているように思います。
地域によっては風習が残っている所もあるようです。
アロマ関係では、「セントジョーンズワート」のお花が旬ですね。
ホルモンバランスの調整など様々な効能がありますよ。
・6/29 新月(蟹座)
新月といえば新しいことのスタート、始まり、仕切り直し。
蟹座なので、家族や身の回り、日常生活などを中心に、こうしたいという願望を考えるのはどうしょうか。
・7/7 小暑(しょうしょ)/七夕
本格的に暑くなる少し前の時期のこと。
「暑中見舞い」:小暑から立秋までに出すお手紙ですが、梅雨があけたらとしてもいいかもしれません。
「お中元」:親戚や友人にご挨拶としてお送りするもの。
こんな風に、身近な間柄の方へご挨拶やコンタクトをとることは、蟹座らしい感じがしますね。
・7/14 満月(山羊座)
真ん丸な月になり、一度立ち止まってご自分が頑張ってきたことを振り返ってみましょう。
山羊座なので、達成や新たな目標など、ご自分が望む方向をイメージしてみましょう。
★特徴
家族、母性、包容力、育む
蟹座は、「水」のエレメントで、「情感、感情」がポイント。
身近な周りの人の気持ちがわかってくるところ。
「活動宮」なので活発な感じで、受容性があります。
家族や友達、近い仲間内など共通の基盤を持った人達の間でのことにフォーカスされます。
母性が強調されますので、包容力や育むこともポイント。
共感をすることで、情感や思いやりの心が育ちますね。
家族や身内、仲間など親しい人たちとのやりとりを大切に。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。