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ご訪問ありがとうございます。

 

 

病院に行っても原因がわからない人を食事・運動・アロマケアで元気にする体質改善サポーター おがいまきこ です。

 

 

 



以前の私は仕事のストレスで体調を崩してしまい、いくつ病院へ行っても原因がわからず、途方にくれていた時期が約5年ありました。

 


 

頭痛がとまらずフラフラで、1か月の2/3は体調不良の日々。




貧血治療で鉄剤を飲んで、生理トラブルのためピルや漢方薬を飲んでも効果なし。

 

 



それでも、「なんとか元気になりたい!」とアロマや体の勉強を始めました。

 

 




試行錯誤しながら日常生活を整え、やっと回復したのです。




 

そんな経験から、30代後半からの働く女子へお悩み解決法を書いていきたいと思います。

 



あなたのお悩みに寄り添い、お力になれたら幸いです。

 

  






【呼吸を整えて元気になる方法】

 


 


いつも当たり前にしている呼吸。

 

 

 

 

今、自分の呼吸ってどんな感じですか?


 


 

 

 

 

 

マスク生活になり、また忙しくしてると、浅い呼吸になってしまいますよね。

 

 




「吸って吐く」と言うたったこれだけの動作で、自分を調えることもできるのです。 




なぜなら、呼吸は体と心に密接に関係しているからです。

 

 






★呼吸の表すこと



 

呼吸はその人のふるまいや雰囲気をも表します。

 

 

 

「息があわない」とは、その人との関係性を表す言葉。

 



 

浅い呼吸では、セカセカしていて落ち着きのない人、自信のない人と思われてしまう。

 

 


逆に、ゆったり呼吸をしていれば、落ち着きがあって、信頼のおける人と思えます。

 




その人の性格や様子も見える大事なポイントですね。

 

 

 






★呼吸の役割

   





呼吸は空気を吸って吐く、つまり、酸素を取り入れて全身へ届けるのです。 



 

浅い呼吸では、取り入れられる酸素量も少なくなります。

 





 

血液がドロドロだったり、貧血でも酸素の量が少なくても、いきわたりませんね。

 



 

食事も大切で血液を良い状態にしておきたいものです。

 

 

 






 

★呼吸で整えられること

 




 

・ストレス解消

 


鼻から吸って、ゆったりと吐くことで、気持ちを安定させることができます。 



「吐く」と体は緩むので、長めにゆっくりと吐くといいのです。

 



 


・集中力を高める

 


目を閉じて5分~10分の瞑想も効果的。


静かな自分になりましょう。

 

 

 

 


・自律神経の安定



自律神経が安定すれば、免疫力も高まります。

 

 

 



・体の緩める


 

分かりやすい例は、ストレッチ。

 

 

息を吸う時よりも吐く時に緩みます。

 

止めると硬直してしまう。

 




ちなみに、止めた方がいいのは、瞬発力が必要な時。

 

呼吸を止めずに、吐く方を意識してやりましょう。

 

 

 




 


★よい呼吸をするために




 

自分の体に目を向けましょう。



体を緩めると呼吸が楽で、心地よくなります。

 





・瞑想する時間を作ったり


・公園に行ったり自然の中にでかける


・アロマの良い香りをかぐ


・マッサージを受ける


・ストレッチをする

 

 

 

 

 

 


こんなご時世でもあるので、意識してゆったり呼吸をすると、簡単に自分をケアできて元気になれますね。

 




 

「今の自分はどうかな?」と感じてみてください。

 

 

 




◆モニター募集◆



よりよい呼吸のためにも、オススメのトリートメントです。




お気軽にお問い合わせくださいませ。

 


連絡先 aromatherapist.maki@gmail.com









 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。