アロマの消臭効果ってどの位なんでしょうか。
様々な文献で検索すると、臭い成分が図で減少していくデータもあり中には菌やウイルスが減少していくようなデータもあったりします。

先日お客様よりタバコの消臭にとても効果がありますよと話を聞きました。

そのお客様では、喫煙ルームは区切ってありその中に空気清浄機を2台設置してらっしゃいました。
それでもタバコの臭いがもれたり喫煙ルーム内にはタバコの臭いの残りがどうしても取れなかったようです。

そこで当社のアロマをその喫煙ルーム内で使用しはじめてからタバコの臭いがほとんど消えたそうです。

データは確かに信憑性という点、視覚から効果を見れる点では有効ですが、お客様の声がなによりも一番大切だと感じました。

先日アロマにたずさわる事になったきっかけを書きました。

今回はなぜアロマなのかについてです。

「aroma」を辞書で引くと、

1 香り, におい, (特に)芳香, 香気;(酒の)香気. ⇒SMELL[類語]
2 (芸術品などがもつ)趣, 気品.
[ラテン語←ギリシャ語aroma(芳香)]

という言葉が出てきます。

香りの中でも趣や気品を感じる様なものをアロマというのかもしれません。

私の中での「アロマの定義」は自分だけの好みで選ぶ香りではありません。

その香りを共有するであろう人の気持ちまで考えた香りだと思っています。

特に多くの人と共有する空間では、「共有する人がどう感じるのか」「共有する人の為にどの様な香りにするのか」といったおもいやりが必要です。
例えば、「心理的な面でリラックスしてもらえる様な香りにしたい」とか「花粉症の季節なので花粉症対策用の香りがいいなぁ」とか、そこにはそこにきてもらえる人への思いやりがあります。

そんなちょっとした気遣いのある香り。

それが空間に求められるアロマだと思います。

そこまで気を使ったアロマであれば、空間を共有する人の心にもきっと思いは伝わると思います。

そんな心をつなぐ空間作りをもっとアロマで広めていけたらと思っています。

なんかとっても気合の入る題目である。

文才はありませんが、重要な部分なので素直な気持ちをブログに書きたいと思います。

大学~大学院時代、ユーカリの研究に取り組んだ私は、当時はバリバリの有機化学専攻で、植物や自然界にある物を物質という観点から観ていました。だからアロマのリラックス効果とか心の安定とかいう抽象的な分野は苦手であり、疑わしい分野の一つであった。

だからこのビジネスに取り組む以前は、「このアロマ○○にいいんだよ」なんて言うのを聞くと、その中のなんていう物質が効いているの?、本当にその含有量で効果があるの? なんて事を言ったりして相手につっかかっていったり(めんどくさい人です)。
いやな人だったと思います・・・

でも、ある日体調を崩して当時勤めていた会社を休んで病院に行った時、待合室に入った瞬間、どこからとも無く良い香りがただよっていた時、直感で「これいいなぁ なんかホッとするなぁ」なんて思ってしまった。

それが初めてアロマが空間で使われているのを目の当たりにした瞬間であり、人の心にうったえかける香りの魅力に取り付かれた瞬間でした。

それ以来、心の中に感動出来る空間作りが出来たら、もっと多くの人が幸せになれる場所が作れるんじゃないか?そんな思いがフツフツと心に沸いてきたのがはじめのきっかけでした。