家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に
体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。
体にやさしい食事を心がけて、
作り置きおかずを
週末に作っている方も多いと思います。
ただ、その「作り置きおかず」が
体調不良の原因になっているかも、、、
という、残念なケースが
ここ最近の相談で増えています。
なんとなく体が重い。
頭がぼーっとする。
目や鼻がムズムズする。
その他、
蕁麻疹・頭痛・かゆみ・不安感・消化不良
などなど、一見バラバラな症状が
実は、作り置き料理の中で増え続ける
「ヒスタミン」が
原因になっている場合があるのです。
ヒスタミンは、
もともと体の中にもある物質で、
アレルギー反応や炎症、
神経の伝達などに関わっています。
通常は体の中で分解されるのですが、
分解する力(酵素)が弱かったり、
腸内環境が乱れていると、
ヒスタミンが体に貯まり
不調のもととなることがあるのです。
「ヒスタミン不耐症」とは
このヒスタミンを体内で適切に
分解・処理できなくなった状態を指します。
ヒスタミンは
特にタンパク質を多く含む
肉、魚、豆などの食品の中で
菌の働きによって作られていき、
「時間とともにどんどん増えていく」
性質があります。
できたては大丈夫でも、
時間が経つほど
ヒスタミンは増えていくのです。
しかも厄介なのが、
冷蔵庫に入れても増え続ける
加熱してもヒスタミンは減らない
という点。
だから、
「体にいいと思って作り置きしているのに、
なぜか調子が悪い」
ということが起きやすいのです。
ヒスタミン不耐症かも、
と思ったら、料理の取り扱いは
この4つのポイントを注意してね。
① すぐ冷やす
調理後はなるべく早く冷蔵へ
(30分以内が理想)
② 24時間以内に食べる
一般的な「3日OK」はNG
③ 食べない分は冷凍
冷凍するとヒスタミンの増加は
ほぼストップするといわれています。
④ 作り置き前提で大量に作らない
アレルギーや更年期障害と思っていたら
思わぬ日常に不調の原因が
隠れていることがあるから
「もしかしたら」と思ったら
よく自分の体と食の関係を
観察してみてね。
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