『シークレット・オブ・モンスター』
という映画を観た。
どういう映画かは、、、
こちらのサイトに詳しく書いてあります。
観れば観るほど気づきが生まれ、
知りたい欲望を掻き立てられる
・・・と書かれていたので、、、
推理小説みたいなお話なのかな?と思って
それで、ちょっと、観てみたくなった。
他のサイトでも、
とか書いてあったしね。。。
映画を観る前に、いろいろ読んじゃうと
面白くないと思ったので。
上のサイトも、
ちゃんとは読んでいなかったのだけど。
もう。
完全に推理ものだと勘違いしてた。。。
この映画の本当の題名は、
「リーダーの幼少期」というのだそうで。。。
将来、独裁者になった人が、、、
幼少期の少年時代。
どんな風に過ごしたか。。。
・・・が、
ひたすら淡々と綴られている話だった。
最後まで観た、率直な感想は。。。
これのどこが、「謎」なんだろう???
こんなに分かりやすくて、
シンプルな話なのに???
というもので。
一緒に観ていた娘も。
同じ感想だった。。。
だから、、、
謎解きを期待していた私たちにはちょっと。
期待外れなお話だった。。。
親から、しっかり愛された。。。
っていう実感がないと。
やっぱり、どこか歪んでしまうのかもね。
でもそれって。
子供だけじゃなくて。
大人もそうなのかもしれない。。。
誰かに、本当に愛されてるって
実感があると。
安心するしね。
自信ももてる。
愛されてるって、、、
深いところで実感するのはきっと。
恋愛的に愛されてるとかじゃなくて。
自分がちゃんと理解されてる。
理解されたうえで、受け入れられてる。
そしてその相手が、、、
その人自身のことよりも、私のことを
大切に思ってくれてる。。。と。
そう、感じられた時なのかもって思う。
相手を。。。
「本当に」理解することっていうのは、、、
難しいこと。
理解したつもりになるのは、、、
簡単だけどね。
親も。。。
どんな親でもきっと。
子供のこと、愛してるのだろうなと思うけど。。。
親が子供にしてあげたいことと。
子供が親に求めていることがずれてると。。。
そのすれ違いが、積み重なっていって。。。
いつか子供が、爆発したりする。。。
そういう、些細なすれ違いって。
感受性の鋭い子供にとっては。。。
かなりの痛手なのだろうな。。。と。
そう思う。
だって。
子供はまだ、、、
天使だから。
全力で、親のことを愛してて。。。
全力で親からの愛を求めてるから。。。
そうやって。
全身全霊で相手を愛すること。
そしてその相手からも、、、
同じように愛されること。
そういうのって。
大人になればなるほど、
だんだん、出来なくなっていくね。。。
天使にとっては当たり前なことでも、
人間にとってそれは。
ものすごく難しいことなのだろうね。。。
天使から人間へ。。。っていうのは。。。
いつも。
自我が確立することの
メタファーとして書いていたのだけど。。。
自我を、、、
ここまで強固に確立させることが
出来るのって多分。
人間だけなんじゃないのかしら。。。
自我を確立できる代わりに。。。
テレパシー能力を失うのだとも思う。
だから。
他者を理解することが、、、
難しくなる。。。
そんな状態で。。。
そういった、自我を、しっかりもったままで、
「他者」と、全身全霊で愛し合うこと。
天使と同じような形で、
愛し愛されること。。。。
それを達成することが。
この、、、
地球という舞台の上で、人間として、
やりたいことだったんだな。。。と。
ある時、気づいた。
だから。。。
それが達成できちゃったら。。。もう。。。
ここでやることは。
きっと、ない。。。と。。。
歌うにしても、踊るにしても、
宗教もスピリチュアルも、
ウイングメーカーも。
何もかもがすべて。
「ドラマ」を起こすための、
キッカケでしかなかった。。。
人は必ず、、、
人と関わって。
そこでドラマが起こる。。。
そのドラマを起こすキッカケが、、、
歌だったり、踊りだったり、、、
スピだったり。
だからそういうのは全部、、、
「手段」であって、
「目的」ではなかったの。。。
それに気づいたら。。。
いろんな雑音に気を取られなくなり。。。
いろんなものへの、「熱」が消えた。。。
あとはひたすら。。。
今、目の前にいる人を、、、
全身全霊で愛するのみ。。。
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映画のことを書こうと思ったのに、
なんでこんな話になったのだろうね(苦笑)