今日は娘と息子と、この映画を観てきました。
子供たち同士で、「これ面白そうだよね」と話しているのを聞いて、
「じゃあ、みんなで観に行こー」と言ってみたら、
めずらしく、息子がめんどくさがらずについてきてくれました。
女の子は、、、いつも一緒にいてくれるけど。
男の子は、ある程度の年になると、母からは少し距離を置く。
またそのうち、戻ってきてくれるのは解ってたけど、
それにしては、、、戻ってくるの、早くない?
でも、、、もう、なんでもいいや。
嬉しいから(笑)
映画館に行くこと自体が、ものすごく久しぶりでした。。。
大人になった娘と息子の間に座って。
みんなで一緒に映画を観る。
これだけで、母は幸せ。
映画の内容は、、、
お話的にはそこまで面白いとは思わなかったのだけど。
でも、、、すごい泣かせにかかってくるのがわかるの。
もう、、、あえてそこを狙ってきているのが見え見えなので、
絶対に泣いてやらないぞ!!!って。
すごい頑張ってたんだけど。
負けました(笑)
劇中、大人になった男の子に、
「母さーん」と泣きながら叫ばれてしまった時には、、、
思わず、しゃくりあげそうになった(苦笑)
母の愛。っていうか。
誰かのことを愛する幸せというか。
そういうテーマが見えて。
エンドロールが終わって会場が明るくなるころ、
うしろの席に座っていた若い男の子がこう呟いていたそう。
「これって、、、男二人で観に来る映画じゃなかったな」
・・・と。
それを聞いた娘は、必死で笑いをこらえていたんだって。
映画が終わるなり息子が、、、
「お母さんとしての感想はいかがでしたか?」
・・・と、聞いてきた。
平気なフリして。ちょっと照れも入っているのだろうな。
子供たち曰く、「母親」なら泣く映画だと思ったって。
自分たちは、そこまでこなかったけど、
最後はさすがに、ちょっと、ウルッと来たって。
いやいやぁ。。。ちゃんと知ってるよ。
子供たちも、途中でけっこう泣いていたことを。
でも、、、知らないフリをすることにした。
こういう映画って、まさに。
「考えるな。感じろ」
みたいな姿勢で観る映画なんだろうな。。。と。
そう感じました。
まさに、海王星魚座の匂い。
帰り道、、、みんなでいろいろ感想言い合ったりしたけど。
みんなで共通して感じていたことは。。。
たとえば、、、
ストーリー的には、「あそこはなぜ?」「あれはどうなった?」
みたいに、つっこみたいところはたくさんあったけど。
なんか、そういうところをあれこれ突っ込みすぎると、
何かが冷めちゃいそうで。。。
だから、あんまりあれこれ語りたくないよね。。。と。
そんな風に。。。
そして、、、
お話的にはそこまで面白くないなぁ。。。と。
観ていた時は、そう思っていたはずなのに。。。
なんだか、あとになってから、、、
時間が経ってから、、、
よく解らないけど、ジワジワくるような。
そんな映画でした。
そして、絵と音楽が、、、
とっても綺麗でした。
