娘や息子を見てると、、、
自分がその歳だった頃と比べると、妙に大人。。。
・・・というか、やけに悟りきったような感じで。
これでいいのか?若者!!
・・・って思う反面、羨ましくも思う。。。
もうこの年で、感情ドラマよりも、理性で生きているように見えるし。
一見、いろんなことに冷めているようにも見えるけど、
なんか、力が抜けていてラクそうにも見える。。。
ガツガツさ、、、というのは、全然ないね。。。
デヴィッド・ボウイが他界した頃、、、
英会話の先生とよく、ボウイ談議をした。。。
ボウイの奥さん、すごい綺麗だけど、ちょっと恐そう~って
私が言うと、彼は、「いやいやぁ~、彼女はいいじゃなーい」って。
気が強くて、自分をしっかり持ってそれを主張する女性。。。
というのは、イギリス人男性からしてみたら当たり前のことみたいで。
そんな話の延長線上、こう言ってました。
「男ならみんな、ヴィーナスが好きだよ」
・・・と。
ヴィーナス、、、アフロディテ。
愛と美と、そしてそこに、「セクシーさ」が加わる。
はいはい、そうでしょうね。。。と。
ホントに、どこの国の男も。
みーんなおんなじよねぇ。。。と。
先生も私も、、、「実際に」いろんなことを経験して、、、
その経験からいろんなことを学んできた。。。
「実感」を伴って。。。
でも今の子たちって、、、自分がリアルで経験しないことも、、、
なぜか、いろいろよく知ってる。。。
先生は、学校の先生もやっていますが、、、
最近の男子達は一体どうしたんだ???と。
よく、そんなことを言っていました。
自分たちが若いころは、バーに飲みに行ったら必ず、
女の子に声をかけていたりしたけど、、、
今の生徒たちときたら、そこに同じクラスの女の子がいるのに、、、
声かけてくれば?って言っても、「いいです」って言って
全然、話そうともしないんだから。。。と。
まぁ、、、私たちの世代から見たら、そうですよね。
でも、、、子供たちがまだ中学生だかそこらだった頃、、、
娘だったか息子だったかが、こんなことを言ってました。
多分、ネットか何かで見たのだろうと思いますが。
「ママ、男の人の理想の女性は、高校時代のクラスメイトなんだって。
でね、女の人の理想の男性は、異次元にしかいないんだって」
もう、、、これを聞いた時、爆笑してしまいました。
妙に、的を得ていて。
でもねぇ。。。
ネットを通して、子供の頃からこんなことを知ってしまったら、、、
知ったつもりになってしまったら。
実際になんにも経験する前から、
冷めてしまうのも、解るような気もするなぁ。。。と。
ここで、「最近の若者は~」っていい始めたら、
それは、「もう自分は年寄りです」と宣言しているみたいだから、
私は、、、絶対にそれは言わない(笑)
でもやっぱり、、、いろんなことがどんどん変化していく中。。。
価値観もどんどん変化していく中。。。
ついていけなくなることは、どんどん増えてくる。
だから、、、フォーカスするべきところを変えないとね。
フォーカスすべきところっていうのはやっぱり。。。
「その人の本質」
の部分なのだと思う。。。
それは、年齢も、国籍も、性別も。。。
そんなものに関係なく、、、
どんな仕事をしているかとか、、、
どんな業績をあげているかとか、、、
どれだけ地位や名誉を持っているかとか。
そんなこととも、まったく無関係。
王子も乞食も。
聖人も犯罪者も。
誰もが共通して持っているもの。。。
永遠に変わらないもの。。。
いつもいつも、、、そこにフォーカスしていたい。。。
その本質のことを私は、、、
「愛」と呼ぶのが好きです。。。