
京都3日目。
嵐山に泊まったので、再び、渡月橋のほうへお散歩に。。。
朝早かったので、先日よりも人は少なく。。。
空気も、とても澄んでいました。
もしまた、京都に来る機会があったら、、、
嵐山は午前中にまわりたいな。。。と思いました。
竹林の小径には、こんな明かりが点々と。。。

可愛くて、綺麗でした。

グルっとお散歩したら、そのまま祇園へと向かいました。
祇園の大通り。。。
なんとなく最初は、浅草の町並みを思い出しましたけれども、、、
そこにあった昔ながらの時計屋さんを見た時、
なぜか、千葉の船橋を思い出しました。
船橋は地元のようなものだけれども、、、
JRから京成線へと続く道。
今はもう、いろいろ新しくなって綺麗になりましたが、、、
通学で毎日、あのあたりを通っていた頃の、、、
あの道のあの雰囲気。
その風景が、祇園にあった時計屋さんを見た瞬間、、、
突然、脳裏に浮かんだ。。。
祇園についてまず、、、有名どころの八坂神社に行きました。
ここ、昔も来たはずなのだけどな。。。
実際に行っても、昔のこと、全然思い出せなかった。
ここもやっぱり、人が多かったのですが、
八坂神社の鳥居をくぐった瞬間。。。
エルサレムの神殿で、イエスがちゃぶ台返しをした
お話を思い出してしまった(笑)
エルサレム神殿に入ったイエスが、そこで商売をしている
人達に向かって、、、
「祈りの場所で商売するとは、何事だ~~!!!」
・・・と、次から次へとお店をひっくり返していったあのお話。
八坂神社の鳥居をくぐった途端、
そこに出店がズラ~ッと並び、賑わっていたからです。
こんな状況でイエスは大暴れしたのか、、、と思ったら、
・・・それはなんか、、、すごい。。。と(笑)
八坂神社はそんなわけで、ほとんど神気は感じず、、、
ひとまわりしたらまた、大通りに戻り、
そしてそのあと、花見小路に入ってみました。
そこをそのまま真っすぐ進むと、「建仁寺」というお寺があったので、
なんとなく、入ってみることに。。。
何の気なしにフラッと入ったこのお寺がまた、、、
予想外にとても楽しく。
ほっこり、くつろいできました。
日本で禅とお茶を開いた人。
栄西のお寺なのだそうです。
★建仁寺★
法堂の天井の双龍図。



そう言えば龍は、、、
水神さまのお遣いだった。
やっぱり最近、、、水の神様とは縁があるようです。
この双龍図が描かれたのは、2002年だから、つい最近なのですね。
それを知った途端、なんとなく絵を観る目が変わり、娘と。。。
「あと100年後に見たら、また、受ける印象が
変わるのだろうね」
・・・と、そんな話をしていました。
そこに歴史があるということは、、、
その分そこには、「ロマン」があるということで。。。
そこには、、、「人の想い」が蓄積されていくということで。。。
それを感じながら、あれこれ想像する面白さが、、、
その絵に加わる。。。
昔はここで、座禅を組んだりしていたのかな。。。

現代人は、、、日向ぼっこをしながら、お庭鑑賞。。。
ここでの日向ぼっこは、気持ちよかった~







泊まってみたくなるお寺でした。。。
ここに住みたいなぁ。。。って。
なぜだか、そんな気持ちにさせられました。
建仁寺でほっこりしたあとは、また花見小路に戻り、
お食事したり、ブラブラしたり。。。
実は最近、つげの櫛を愛用するようになっていました。
ここは京都。。。祇園に櫛やかんざしの老舗もあると聞いていたので、
そこで新しいつげの櫛を買うのを楽しみにしていました。
★かづら清老舗★

右の櫛は、以前からの愛用品。
左のが、京都で買ってきた櫛。
あかね材の櫛で、綺麗なくりぬき柄のついた
可愛らしい櫛があったので、
その見た目に、ちょっと、心揺れたのですが。。。
やっぱり、つげの木の櫛が一番いいのだそうです。
お店のお姉さんも、、、
「私はもう、これ(つげ)しか使いません」
・・・と言いきっていました。
京都で買ってきた、可愛らしい和柄の丸鏡を見ながら、
つげの櫛で髪をといていると、、、
「ママ、どうしたの????」
・・・と、娘は言います。
どうも私には、「洋」のイメージが強いらしく、、、
私が「和」のものを使っていると、違和感があるらしい。。。
でもなんだか最近、和の良さにも目覚めてきたようで。。。
洋も、オリエンタルも、和も。。。
いろんなものがミックスされた、多国籍がよくなってきた。。。
欲張りかな。。。(笑)
京都ではそういう、、、和の良さを再確認できて、
よかったなぁ。。。と思います。
