メルマガで書いた「カバラ的4つのアプローチ」と。。。 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

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昨日、昔書いたメルマガの記事を久々に読み返しましたが、、、

 

前回の記事での「カバラの聖書に対するアプローチのところの抜粋」。

あれだけでは、中途半端だったので、この際だから、もう少しコピペして

ここに載せておきます。。。

 

 

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昔から、本というものは読むたびにその内容が変わるものだと感じていました。
 
そこに書いてあることが本当に変化しているわけではないのですが、
その同じ文章から受け取るものが、以前とは全く違っていたりするのです。
 
それはきっと「自分自身が変化した」ということの現れなのでしょう。
 
目の前にあるものは人であれ本であれ、自分自身を映し出してくれる鏡となります。
そこにあるものから自分が何を感じ、何を考えたのかということをじっくり観察してみれば、
その中に今の自分自身の状態を見て取ることが出来るのです。
 
例えば、私がここで書いているこの文章に対しても、今と10年後とでは、
全く違う感想を持たれるということもあるかもしれません。

 
カバラの教えを理解するには、4 通りのアプローチの仕方があると聞きました。
 
ひとつはそれを「文字通り」として捉えること。
聖書の物語を例のひとつにあげるとしたら、「出エジプト記」の中に登場する
「海が二つに割れた」というあのエピソードを、「実際に起こった歴史上の出来事」
として読むのが「文字通り」の捉え方。
 
ふたつ目はそれを「寓意的」に捉えること。
これはそのお話を、内的世界の喩え話として読むこと。
 
そして3つ目は「形而上学的」に捉えること。
その物語を理論的、哲学的に分析しながら読むことですね。
 

こういった読み方はきっと、カバラに限ったことではないのでしょう。
 
 
これをウイングメ ーカーに当てはめて考えてみると、
例えば「WM 遺跡」や「ACIO(のような組織)」は実際に存在していて、
ネルダ博士のインタビューも実際に行われたこととして
WMM に関わっていく方法というのは、「文字通り」。
 
また、例えば「アニムスの襲来」や「セントラルレイス」をそれそのものではなく、
心の成長の物語として、何か別のもの(多くの場合、言葉にすることが出来ないようなもの)の
喩えとして読む方法は「寓意的」。
 
そして、物語の中に登場する「数字」や「文字」、または「形」などの
鍵となるようなものを見つけ出し、それを WMフィロソフィーのグロッサリーなどに対応させ、
理論的に意味や法則を導き出そうとするのは「形而上学的」な捉え方・・・と、
こんな感じになると思います。
 

同じひとつの物語をどのように読むのかというこの捉え方の違いというものは、
その人が普段、本能、思考、感情のどの機能を優先的に使っているかによっても
変わってくるようです。
 
ですので、こういった視点はそのまま、その人が目の前の世界を
どのように捉えているのかということにも通じているように思えます。
 
このように、その人がどのように世界を見て、そこから何を受け取っているのかというものは、
人それぞれによってだいぶ違っていたりしますから、
文字通りのタイプ、寓意的なタイプ、形而上学的なタイプではお互い、
自分と違う物の見方をしている人の話を、なかなか理解出来なかったり
することもあると思います。
 
そのような時に、何が正しくて何が間違っているのかという部分に
囚われ議論を始めると、そこには争いや対立が生まれてしまうし、
そういったことに気を取られているうちに肝心な部分から意識が逸れてしまい、
なかなか先に進めなくなってしまうということもあると思います。
 
 
ですので、自分と「違うもの」に対しては、「もうひとりの自分が、自分とは違うやり方を
経験してくれているのだ。」と感じることができるようになれば、
自分と意見の違う相手を無理矢理変えようとは思わなくなるだろうと、
私は感じています。
 
その時は、相手を否定することも、自分を正当化することもやめるだろうと思います。
 
 
そのためにも、「物事には人それぞれ、違ったレベルの見方がある」ということを
いつも頭の隅に置いておくことは、とても有意義なことだと思います。
 

さて、先ほどアプローチの方法には4通りあると書きましたが、
この4つ目の方法というのは、「神秘的」な方法のことです。
 
これは「神秘体験」を通して理解する方法で、あまり一般的とは言えないものでしょう。
そしてこの方法は実りが多い反面、リスクも高いものだと個人的には感じていたりします。
 
 
準備が整わないうちにその器以上のものを受け取ってしまうと、
精神的な危機的状態に陥ることがよくあるばかりか、
多くの場合、そこで満足してしまって先に進もうとしなくなってしまうからです。
 
 
本来であれば、他の3つの方法を通過した後に経験するほうが安全ですが、
しかしこのあたりも、その人自身の深い部分での「選択」というものが
それを起こすか起こさないかに関わってくるような気がしています。
 
 
大雑把に分類すると、このように大きく 4 つくらいに分けられるのかもしれませんが、
ひとりひとりをもっと細かく見ていけば、その人の辿る「過程」、
つまり「その人の創りだす物語」というものは本当に人それぞれであり、
その人が今、何を体験しているのか、何を体験したがっているのか、
という部分にこそ「多様性」というものがあるのだと感じます。
 
そしてジェームズは、この「多様性」を認めるということをとても強調していたりします。
また同時に、「全体性」についても同じように大切にしようとしています。
 
これについては、「自分だけしか持っていない色」というものを大切にしつつも、
私色のこの糸は、私とは違う様々な色の他の糸たちと見事に絡み合い、
共同で「ひとつの美しい織物」を織っている、
その一本の糸であるということも同時に自覚するということだと、
私は受け取っています。
 
そして、この「多様性」と「全体性」というものについて熟考することは、
サヴァリン・インテグラルの意識がどういったものであるのかを理解するための、
大きな鍵となるのではないでしょうか。
 

リリカスは、「物語」を媒体としてメッセージを伝達することが多いですが、
この物語というものは、本当にその「色」というものを「映しやすい鏡」だと
私は思っていたりします。
 
 
ここ数年でリリースされたマテリアルも、『The Dohrman Prophecy』ですとか
『Quantusum』 といった小説でした。
 
そして、その内容はある部分では以前の『エンシェント・アロー・プロジェクト』の
小説よりも進化しており、またある部分では、以前の物語とも共通している
普遍的なものが含まれているように感じています。
 
「普遍的なもの」は、今でもAAPの中で生き生きと輝き続けています。
 
「変わっていくもの」に関しては、これはおそらくジェームズが、
その時代を生きる人類の状況を観察しながら、その時の私たちに必要なものを
そこに組み入れているのだろうなと個人的には思っていますので、
『エンシェント・アロー・プロジェクト』の中には、情報的に少し
古くなってしまったものもあるように感じています。
 
 
けれども、リリースされた当時と現在とでは、私たち自身も変化しているのですから、
それは当たり前のことであり、私たちはそのあたりも考慮しながら読む必要がありますし、
一歩一歩じっくりとステップを踏んでいく方が、結果的に進歩は速いので、
WM の世界の扉を開いてから、まず最初にやることというのは、 AAPの熟読。
 
これは今も昔も同じなのでしょう。
 
 

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ヒーラーとして、、、と思いながらここ数年、ブログを書いてきたけれども。。。

 

そう思うと、本音を言えないことも多々あり、、、

窮屈さを感じることもよくあり。。。

 

 

なんとなく、、、

こういうメルマガを書いていた頃のほうが、実は本当の自分だったな。。。と。

読み返してみて、改めて思う。。。

 

 

そろそろ射手座土星期間も終わるし、、、

そうしたらもう少し、、、自由に手足を伸ばしたい。。。

 

 

 

このメルマガの記事には続きがあって、

ウイングメーカー・プロジェクトが初めて世に出た時の日時で

ホロスコープを立てて、その解釈をあれこれ書いたのでした。

 

そんなことを思い出し。。。

 

 

 

あの時よりは今のほうが、占星術に関してもだいぶ深まったし、、、

 

またあのメルマガの記事の後、WMウェブ・ホストのマーク・ヘンペルさんが、

ウイングメーカーをアップした「時刻」まで公表してくれたので。。。

 

今は、ハウスまでちゃんと見ることのできる状態になっている。。。

 

 

次回のスタディ・グループでは、WMホロスコープについて

もう少し深く迫ってみるのもいいかも。。。と。

 

そんなインスピがわきました。

 

 

 

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