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内側にあるものと外側にあるものは同じである
それは、一番小さな空間から沸き上ってくる
現れることのない最初のヴァイブレーションのあるところ
それは、いちなる世界の優雅さの、その輝きの中で波打っている
-WingMakers Hakomi 第4室の詩より-
先日のウイングメーカー・スタディ・グループの時、、、
「意識って何ですか?」
・・・と質問されていた方がいらっしゃって、
それについてみんなで、いろいろ話したりしました。
質問されたその方は、、、
スピリチュアル的な世界を長年探究されてきたご経験があるし、、、
それが、ごくごく単純な質問ではないことは、すぐに解りました。。。
質問を出して、場に何かを引き出す役。
そんな役を、、、その方はその時担ってくれたのだと思います。
たとえそれが、無意識だったとしても。。。
または、意識的だったとしても。。。
そして私は、、、
それは、とてもとても深い質問だ。。。と。
そう感じていました。
「意識とは何ですか?」という質問に対して、、、
「意識とはこういうものである」と断言できる人なんて、
今、この地上には誰もいないだろう。。。と。
私は、そう思っている人です。
もしできるのだとしたら、、、、
それは、マインドによって作られたひとつの「概念」を
提示することにしか過ぎない。。。と。
私は、そう感じているからです。
そして、今はおせっかいな宇宙人たちがいっぱいいて、
あれこれいろんな概念を吹き込んできますが、、、
心配してくれるのはありがたいけど、
私は正直、放っておいてほしいと、
そう思っています。
放っておいても、子供はちゃんと育つのですから、、、
ファースト・ソースによって、そう創られているのですから、、、
もっと、子供たちのことを信用していてほしいです。
いろんな人がいろんなことを言いますし、
いろんな現実を生きています。
だからそこで挙げられるのは、、、
「その人の考え方、その人の物の見方、捉え方」という、
そういう一例であるのだと。
私は、そう考えるほうです。
私は、意識とはこういうものだと思っているけれども、
あの人は、こんな風に捉えている。
それでいいんじゃない?と。
その違いを楽しめばいいのだと思っています。。。
なぜなら、、、
自分と違う意見を持った人、、、
自分と違う信念を持った人、、、
自分と違う真実を持っている人、、、
そういう人たちもみんな、
自分とは違う経験をしてくれている、もうひとりの自分なのですから。
たとえお互いの現実の捉え方が違っていたとしても、、、
どっちが正しくて、どっちが間違っているかなんて。
そんなことは、誰にも言えない。
そう思っています。
長年スピリチュアルの世界と向かいあってきたのならば、、、
たくさんの本も読んだでしょうし、いろんなことを考えたでしょうし、
いろんな思いを経験してきただろうなと思うのです。
そうした末に出てきた質問である、、、
「意識って何?」
・・・というのは、本当に本当に、、、
とても深い。。。
今でもそれをマインドによって定義してしまうことなく、、、
それを結晶化させてしまうことなく。
決して解ったつもりになることもなく。。。
未だ流動的な態度で、深め続けようとしているその人は、、、
とても素敵だと思ったのでした。。。
ある人は、「最近、教会に通って聖書を勉強しはじめたのです」
と、おっしゃっていました。
以前は、宗教なんて・・・と思っていたそうですが、
最近は、聖書に興味が出てきた。。。と。
そんなお話の中、カトリックがどうとか、プロテスタントがどうとか、
そういったお話もちょこっとでたりしたのですが、
「え?でも、どっちも同じキリスト教なんでしょ?」
・・・と言ったその人のそのシンプルな言葉にも、、、
実は私は、、、ひそかに感動していたのでした。
私達人間はこれまで、、、
そうした「些細な」違いにこだわって、、、
こだわりすぎて、自分と違うものを排除しようとした結果、、、
戦争を起こしてきたという、そんな歴史を持っているのだから。。。
英会話の先生がよく、カナダ人のお友達のお話をしてくれるのです。
そのお友達は、奥さんが日本人なので日本に住んでいるそうですが、
お話を聞く限り、かなりスピリチュアルに傾倒されている方のようで、
奥さんと共に、そういうお仕事をされているのだとか。
私はよく知らないけど、もしかしたら、
スピ系に詳しい人の中では、その人のこと知ってる人いたりして?
・・・なんて思っていたりします。
クリスタル、占星術、OSHOとか。
あとは、マッサージか何かをしてるとか言ってたかな?
もう、引退したかもしれないらしいけど。
そんな人と、英会話の先生がなぜかお友達なのも面白いけど、、、
先生ご自身は、そういった世界に関しては、今は頑なに扉を閉ざしてる。
結構、必死で(笑)
占星術を勉強してるので、よかったら先生のホロスコープ出しましょうか?
と、私が言ったら、あんなに目をキラキラさせていたのに、、、
なぜか必死で、マインドレベルに留まろうと。
そうしているように見えたりもして。。。
そう見えるのはあくまでも、、、
私のフィルターを通して、、、ですけど。
「カナダ人の彼ね、マサチューセッツ工科大卒業で、エンジニアなんだよ。
その気になれば、NASAにも勤められるくらいのエリートなんだ。
それで彼って、今日の株価はこうで、、、という話とかよくするんだけど、
そういう話を今してたかと思ったら、突然、
そうそう、この前、ドルフィン・エネルギーと共に泳いできたとか、
変なこと言いだすんだよね。面白いでしょ」
・・・と、先生はいつも苦笑いしながらシニカルな感じで、
そのお友達の話をしてくれる(笑)
ミッションスクール卒業で、聖書にもコーランにもインド哲学にも精通していて、
アロマやヒーリングの世界も、、、
そして、科学の世界なんかも、なんでもよく知っていて。
それなのに、、、頑なにスピの世界からは距離を置こうとする、、、
そんな先生だったりするのですが、でも、、、
ドールマンの翻訳を見ていただいていた時も、
私を気遣ってか、あからさまにそれを否定されたことは
ありませんでした。。。
先生は、ウイングメーカー・プロジェクトのことを、
「ジェームズの哲学」と呼び、、、
そんなところに私は、、、妙に共感を覚えたりもしました。。。
私は、ジェームズの信者ではないから、、、
彼の話すことをすべて盲目的に信じているわけではないけど。。。
ただただ、ジェームズが展開するその世界が好きだから、、、
ジェームズが創造したその世界を、、、
自分の世界の中に取り入れたいだけだった。。。
彼の創った舞台の上で、思う存分踊りたかったのです。。。
英会話の先生が、あそこまで必死に何かを握りしめているのはきっと、、、
過去生関連の何かなのだろうと、私はひそかにそう感じているけど。
今はただただ、いつもそれを、うんうんと聞いているだけ。
でも、それだけで、なぜかとても楽しいのです。。。
なぜなら先生は、いつもこう言うからです。
「そのカナダ人の友達が変なことを言い出した時は、
"Oh, that's nice"って言って、サラッと流してるよ(笑)」
・・・と。
「それ、いいですね。それってベストな答え方だと思う」
・・・と私が言えば、「フフフ」とわけ知り顔で微笑む彼。
こういう会話が、妙に心地よかったりします。