今年は、出口雅之さんのデビュー30周年。。。
先日、30周年記念ライヴがありましたが、私は行けませんでした。
・・・行きませんでした。。。
これまでの集大成のような記念の写真集は見たいなと
思っていたし、新しい曲もすごく聴きたかったけど、、、
諦めていました。
でも今回、嬉しいことにそれを、一般のファンにも販売してくださり、
写真集とCDが先日、私のところにやってきてくれました。
出口さんがグラスバレーのヴォーカルとしてデビューした時から、
私はそこにいましたので、そうか、、、
あれから30年も経ったんだ。。。と。
写真集を観ていたら、いろんな想い出が走馬灯のように。。。
昔から、、、出口さんって、お顔の雰囲気が
私の従兄弟にちょっと似てるなぁ。。。なんて思っていたのだけど、、、
写真集を観たら、今の出口さんは、その従兄弟のお父さんに、、、
私の叔父さんに、似ているように見えた。
その叔父さんは、若い頃のあだ名が「外国人の〇ちゃん」(笑)
父方の叔父さんたちは若い頃、ハーフ顔だったのですけれども、
出口さんからも、同じような雰囲気を感じたりします。
出口さんは、私の父とお誕生日が同じだし。。。
父も晩年、写真集で出口さんがかぶっていたような
帽子をいつもかぶっていたし。。。
娘も、、、「出口さんがちょっと、じいじとかぶる・・・」
なんて言い出すので(笑)
なんだかいろいろと、
ひとりで感慨深い思いに浸ってしまったりして。
今回、『-shi-o-ri-』という新しい曲を聴いた時、、、
すごくびっくりしました。。。
今までの出口さんの歌とちょっと違うような、、、
でも、今の私の好みにドンぴしゃな。。。
そんな曲がそこにあって。。。
そして、ものすごく久しぶりに、、、
歌を聴いて、泣けてきました。
なんでか分りませんが、泣けてしかたなかった。。。
胸にくる。。。
とてもとても、胸にくる。。。
それは、そんな曲でした。。。
出口さんってやっぱり、素敵だな。。。と。
改めて、しみじみ思いました。
こういう曲を生み出せるのですから。。。
10代の頃にこの曲に出会っても、、、
あの頃の私には、よく解らなかったのかもしれない。
あの頃は、あの出口さんだったから、好きだったのだと思います。
今の時点で出口さんが着地しているところが、、、
今の私はとても好きです。
この先もまだまだ、いろいろ変わっていかれるのかもしれませんが、、、
その時私は、、、どんな風に感じるのかな。。。
若い頃の私の前に、今の出口さんが現れたとしても、、、
多分、気に留めることなくすれ違ってしまっていたでしょう。。。
でも、いろんな時代を経た出口さんの今を見ていると、、、
年齢を重ねることって、素敵なことだ。。。と。
そう感じさせてくれるのです。
年齢を重ねたからこそ得ることが出来る深み。
年齢を重ねなければ感じることの出来ない深み。
その深みを、「愛」と呼ぶとしたら、、、
多分、その愛が、私のハートに響いたのだろうと思います。
カバラのシモン・ハレヴィ先生が、昔言っていました。。。
「これからは、歌で伝えていく時代だよ」
・・・と。
出口さんの歌を聴いていたら、
先生のあの言葉を思いだしました。
出口さんの歌を聴いていたら、、、
ホントにそうだなぁ。。。と。
そんな気持ちになりました。
