
やっと時間が作れたので、、、
上野で開催されているラスコー展に行ってきました。
洞窟壁画、大好き。
家族からは、洞窟オタクだと怖がられていますが(笑)
こういうのを見ていると、ゾワゾワしてきます。
そして、よく解らないけど、ネアンデルタール人に心惹かれていて。。。
気づけばいつも、なぜかクロマニョン人よりネアンデルタール人に
肩入れしている自分がいることが、自分でも不思議で。
こうした洞窟壁画は、一般的にはクロマニョン人によって
描かれたものだとされていますけれども。。。
どうしてだか、、、あれは絶対にネアンデルタール人が描いたの!!と。
勝手にそう思ってたりもします。なんの根拠もなく。
それくらい、、、なぜかネアンデルタール人びいきなのです。。。
ホント、、、なぜなのでしょうねぇ。。。
旧石器時代のことを考えると、何とも言えない、
不思議な気持ちが胸にわいてきます。
何百万年という、、、
想像もできないくらいの長い長い時を経て、、、
私たちは、今ここにいるんだなぁ。。。みたいな。。。
壁画のレプリカや復元されたクロマニョン人像は、
写真撮影OKでした。



バイソンと、謎の鳥人間。
ここに描かれている「鳥人間」が一体何なのか。。。
今でも、ハッキリ解明されていないのだそうです。
例のハンコックさんは、『異次元の刻印』という本の中で、
洞窟の中に描かれているものは、
石器時代の人たちが、たまたま食べた幻覚植物などによって
観たヴィジョンの世界で、、、
そして、そういうものを観たことが、シャーマニズム、、、
宗教の起源に関わる。。。なんて話をしていましたが。
そういう説を最初に打ち出したのは、
たぶん、ハンコックさんではなく、
この人なのではないのかな。
![]() |
洞窟のなかの心
Amazon |
以前、夢中になって読んだ本。
宗教や芸術の起源について、あれこれ考察されていて、
とても面白かった。
いろんなものの、起源を探るのが好きです。
これまでのすべての「結果」として「今」があるのなら、、、
その「原因」となったものは、なんだったのだろう?と。。。
でもそれをさかのぼっていくと、、、
果てしないことになる。。。
人類の「知性」の歴史はおそらく、、、
シュメールや古代エジプトあたりから。。。
でも、人類そのものの歴史はもっともっと古い。
更には生命の歴史。。。
地球の歴史。。。
そして、宇宙の歴史へと。。。
そうしているうちに結局いつも、
ビッグ・バンまでさかのぼっていってしまう。。。
ビッグ・バン以前と、、、
すべての消滅後の世界のことだけは、、、
もう解っているのだけど。。。
永遠不滅ではない世界、、、、
時を刻む、始まりと終わりのある世界のことを、、、
もっと、あれこれ知りたいと。
いつも思っています。

