先日お友達に、「Lyricaさんって、どんなブログを読んでるの?」と
聞かれたのですが、私は、普段はブログとか読んでいません。
テレビも見なければ、最近ではネットもあまり。。。
そんな私が唯一、いつも読んでいるのは、出口雅之さんのブログ。
シンプルで、それでいてなんだか深くて、すごく好きです。
その出口さんのブログに、昨日、渋谷駅の岡本太郎さんの絵が
載っていました。
岡本さんの絵は、見ていてゾクゾクしてきます。
ああいう絵からはいつも、「異次元の匂い」を感じます。
例えば、出口王仁三郎の陶芸品、「耀椀」から漂う香りみたいな。。。
ハンコックさんの『異次元の刻印』の本の中で
紹介されていた、ペルーの元シャーマン。
パブロ・アマリンゴさんの描いた絵。
彼は、アヤワスカを使ってトリップした先で見た景色を
絵に描いているそうです。
アレックス・グレイ
この方も、LSDを使ってトリップしていた人です。
でも、ドラッグを使わなくても、こういった景色は観れます。
瞑想で。。。
その方が、健康的ですね。
普段、普通に景色を見ている時でも、時折フッと意識が変わると、
突然、周囲の色が濃く、鮮やかになったりします。
でも、瞑想などで意識的にもっと深くまで入ると、
そこで見える景色の色はサイケデリックになり、
更にそれは、揺れたり点滅したりしています。
夢の景色はもっと儚い色ですが、、、
たまに、かなりハッキリクッキリする時もあり、
それがすごくなると、明晰夢になったりもします。
そういう時は、最初は霧がかかっていて、
そのうち霧が晴れてクッキリしてくるパターンが多いです。
私の場合は。。。
・・・とは言っても、最近そういう夢も、めっきり見なくなったなぁ。。。
でも私は、ヴィジョンをそのものズバリで描いてあるものよりも、
それをより美しくアレンジして描いてある絵が好きです。
異次元の匂いを残しつつ。。。
ウイングメーカーの絵は、だから好きなんです。。。
異次元の匂いがする絵って、とてもカラフルで、、、
そこには、とてもたくさんの色が使われているのですが、
でもなぜか、どことなく不気味で。。。
そういうのが、私にとっては「異次元の匂い」なのですけど、
そういう匂いのするものが、大好きです。
美しくて、ちょっと不気味。。。みたいなもの。
岡本太郎さんみたいに、どこかに行っちゃった感じのする人は、
作品を描く時なんて、本当にあっちと繋がっているのかも?
・・・なんて。
そんな風に思ったりもします。
美大には、オタクと変人しかいないよ。と、
美大卒のお友達は言ってましたけど(笑)
私は、そういう人たち、すごい好きかもしれません(笑)
芸術家とか科学者と、一緒に暮らすのは大変そうですが。
ピカソなんかは、「ピカソを超える人はもうもいない」と
言われていたそうですよね。
つまり、あれ以上崩しようがない。。。と。
それでも私は、ピカソの絵にはどこかにまだ、
「マインド」を感じたりもするんですよね。。。
ピカソを超えた。。。ピカソ以上に崩せた人が
ジャクソン・ポロックなのだそうですが、彼の絵には、
「トリップ」というよりも、「信仰」を感じます。
なぜなら、「あえて」委ねているように見えるからです。
ポロックさんの絵は後に、これよりももっと崩されていくのですが。。。
そこまで行ってしまうと、私にはもうよく解らず^^;;
でも、英会話の先生も言ってました。
「ポロックの絵は、まったく理解できないんだよね。
だって、紙の上を自転車で走って行ったりするんだよ。
そういうの、絵っていうの???」
・・・って(笑)
たしかに!って思いますが、
実際に彼の絵を観た時は、それでもやっぱり、
すごいエネルギーを感じたりもしたものです。
疲れた時には、トリップ系の音楽が聴きたくなります。
前も書いたかもしれませんが、そういう時は、
Shpongleが、ものすごくお気に入りです。

